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警察の犯罪―鹿児島県警・志布志事件
 
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警察の犯罪―鹿児島県警・志布志事件 [単行本]

粟野 仁雄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

警察署長までがグルになって選挙違反をでっちあげ、無辜の市民が次々と逮捕された鹿児島・志布志事件。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

粟野 仁雄
ジャーナリスト。1956年、兵庫県西宮市生まれ。大阪大学文学部西洋史学科卒業。ミノルタカメラを経て、1982年より共同通信記者、2001年退社。社会問題を中心に週刊誌、月刊誌に執筆中。神戸市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: ワック (2008/08)
  • ISBN-10: 4898311237
  • ISBN-13: 978-4898311233
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
警察という不可侵の権力構造による、
本来は絶対にあってはならない市民に対する犯罪行為。
これがまかり通るのが日本なのか?!
先進国家の現状がこれか?!

警察の圧力やマスコミの情報誘導に真っ向から対決した
著者と被害者の方に心からエールを送る。
このような国家権力による言語道断の私的利権追求を
断じて国民は許してはならない。

なんでマスコミはもっと本件を報道しないのか?
韓流みたいなクソゴミを垂れ流す暇があるなら、こちらを徹底追及しろ!!!
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 事実の「異様」さは想像を遙かに越える。

 「ずさんな捜査による冤罪(えんざい)」というイメージだったが、事実は、鹿児島県警が「存在しない事件」をゼロから作り上げ、なにも知らない町民を逮捕し、「死刑にしてやる」などと脅した末に、捏造(ねつぞう)が明るみに出た、というもの。
 しかも、検察と裁判所は、県警の「暴走」を止めることなく、時には「加担」さえした。

 本書で特筆すべきは「被害者の町民」「加害者の警察」双方の「実名」を記したこと。著者の「覚悟」が身に迫る。

 著者は最後に、この異様な事件の「発端」がある政治家にあることを示している。
 今からでもいい、大手マスコミは鹿児島県警が事件を「捏造(ねつぞう)」した「発端」を深く追求すべきだ。
なぜなら、「加害者」が驚くほど「軽い処分」で済まされたことから見て、この事件は「今後も(形を変えて)繰り返される」だろうからだ。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
氷山の一角 2008/8/26
形式:単行本
今じゃ珍しくない警察の不祥事だがそのきわみ、冤罪、でっち上げのひとつのエピソードから展開。一から警察官の手によって作られた最悪のケース、次々に捕まる無辜の市民、その不条理な行いをその目で見てください。フィクションでないのが恐怖です。
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