Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 非常に良い 詳細を見る
価格: ¥ 249

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
警官の血〈上〉 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

警官の血〈上〉 (新潮文庫) [文庫]

佐々木 譲
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 660 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と警官の血〈下〉 (新潮文庫) ¥ 660 をあわせて買う

警官の血〈上〉 (新潮文庫) + 警官の血〈下〉 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,320

在庫状況の表示

  • 対象商品: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 警官の血〈下〉 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和二十三年、警察官として歩みはじめた安城清二は、やがて谷中の天王寺駐在所に配属される。人情味溢れる駐在だった。だが五重の塔が火災に遭った夜、謎の死を遂げる。その長男・安城民雄も父の跡を追うように警察学校へ。だが卒業後、その血を見込まれ、過酷な任務を与えられる。大学生として新左翼運動に潜りこめ、というのだ。三代の警官の魂を描く、空前絶後の大河ミステリ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木 譲
1950(昭和25)年、北海道生れ。札幌月寒高校卒。本田技研勤務を経てフリーに。’79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。’90(平成2)年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 474ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/12/24)
  • ISBN-10: 410122322X
  • ISBN-13: 978-4101223223
  • 発売日: 2009/12/24
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 118,907位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By RBM/MS VINE™ メンバー
形式:文庫
待望の文庫化。
前評判が良かったので、かなり期待して読み始めましたが、期待通りの作品でした。

昭和、戦後の混乱期から現在まで、3代に渡る警官の大河小説なのですが、その時々の社会不安の現況。

戦後復興前の混乱期、学生による共産党運動、平成の暴力団の台頭など、戦後の警察記の様相も含まれており、60年以上にわたる日本の犯罪史を作品から垣間見ることが出来る。

その中で、一人一人の警官としての生き方、人間としての職業倫理なども深く掘り下げてあり、特に人物が描ききられている。

その中で3代に渡る血をめぐる大きなテ−マが流れており、作品の骨格を太いものにしており、読み出したらやめられない、面白さがあふれている。

推理小説とも違う、警察小説のひとつの完成形とも言える作品であると思う。

上下2冊、ボリュ−ムは十分!!
そのペ−ジ数に負けない、充実の作品
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
’07年、「このミステリーがすごい!」国内編第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門第3位に輝いた、佐々木譲の親子三代に渡る大河警察小説。

戦後間もない東京であっさり警察官に採用された初代安城清二。彼はふたつの未解決事件、つまり昭和23年、上野公園の不忍池で殺された若い男娼の事件と、28年の谷中のまだ少年の国鉄職員殺人事件に何か共通するものを感じ、独自に調査をしていた。しかし、32年、自らが勤務する駐在所に隣接する天王寺の五重塔が炎上した夜、持ち場を離れて跨線橋から転落し、轢死した。

清二が謎の死をとげるまでの第一部から、その息子である民雄もまた警察官となるものの、公安部から北大の過激派グループへの潜入を命じられ、赤軍派による大菩薩峠事件にかかわった後、精神を病んで、父と同じ駐在所勤務となり、父の死の真相に肉薄しながら殉職する第二部、そして民雄の息子の和也もまた、安城家で三代目の警察官となる第三部へと続く。

それぞれの部では、一家三代それぞれの読み応え充分の独立した数々の事件・エピソードも語られるが、縦軸となるのは清二の死の謎と、彼が追いかけたふたつの未解決事件なのである。三代60年の歳月をかけて、和也が辿りついた祖父と父の死に隠されていた衝撃的な事情とは・・・。

本書は、初代の死をめぐる事件が作品を貫いているが、清二、民雄、和也が命じられた任務の遂行は、世相をたどった戦後史であり、時代ごとに変化を遂げていった警察史であり、世間を騒然とさせた重大事件をあつかう犯罪史であり、かつ安城一家三代の家族史である。

本書で私は、単にスケールの大きな大河小説にとどまらない「警官の血」を受け継ぐということの矜持と、リアルに描写されたその時代時代を生きた彼らの警察官人生に思いを馳せた。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
名作! 2010/3/21
By わだんら トップ100レビュアー
形式:文庫
 終戦後から現代まで3代にわたる警官の人生を世相を交えいろいろなエピソードを交えながら綴った一大叙事詩。しっかりした、揺るぎのない文体が快感であり、最後の最後まで一気に読ませてくれる。数々の謎も最後でないと解けないと言う見事な展開。さすが数々の賞に輝いた作品である。

 数々の苦難にあいながらも、主人公3代が自分の人生に、仕事に真摯に立ち向かう姿には本当に感動する。勇気づけられる。普段文句ばかり言っている自分が恥ずかしくなってしまう。
 下巻最後エピローグでの和也を描いたところは涙が出るほど感動的である。

 直木賞受賞で再度盛り上がっている今、是非ともお勧めする小説、本当に名作!
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
人生を読む
ミステリーにとどまらない、壮大な作品。伝記ともちょっと違う「人生を読む」そして「警官の血」の物語です。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: kozue_syouko
味わえるその時代の空気感が心地よい。
警官の血、そのタイトルに違わず、
地味なストーリーだが、味わえるその時代の空気感が心地よかったです。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Photo Life With XXX
警官に対するイメージが変わった。
職場の上の人がこの本は面白いよと何かの時に言っていたのを思い出し購入しました。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: Ice Pick
面白い
これはミステリーというより警察小説です。
謎は弱いですね。すぐわかりました。
でも、警察官三代の物語としては重厚で、... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: レオ
面白かった
自分自身の人生が思い通りにいかない。ましてや、子供の人生が父親の思う通りになんていかない。息子をもつ親として日々思っていることです。そして、この作品でもその通り。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 太
三代に渡る物語は読み応えあり
三代にわたる警官に関する物語で、読み応えのある小説である。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/15 投稿者: yukimaru
警察の闇の部分をも描き切った傑作
警察官三代で一つの事件を追う大河小説です。

先ず、初代は安城清二で天王寺駐在所に勤めますが、謎の死を遂げます。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/10 投稿者: ringmoo
これはすべての日本人の物語だ
寝食を忘れて一気に読了。ミステリーとしては肩すかしがある点、和也パートが深みに欠ける点から4点としたが、これは単なるミステリーというよりは、戦後の日本人、我々の祖... 続きを読む
投稿日: 2010/2/22 投稿者: londonpenguin
警官としての誇り、生き様
親子三代60年にも渡り繰り広げられる熱き警官たちの生き様。
それぞれの時代の闇に翻弄され、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/9 投稿者: odt
民雄の前半部が圧巻
警察官の親子三代にわたる大河小説。
上巻ですばらしいのは、民雄の前半部分。
怒涛のように展開するところは圧巻である。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/27 投稿者: 46歳の地図
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換