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講義 民事訴訟 第2版
 
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講義 民事訴訟 第2版 [単行本]

藤田 広美
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

民事訴訟の理論と実務の架橋を目指し、民事訴訟審理の基本構造と手続ルールを分かりやすく解説した好評の新型テキストを全面改訂。最新の動向を盛り込むとともに構成・記述を見直し、手形訴訟手続・簡易裁判所手続・上訴などを〈PARTIV〉として新設、民事訴訟法全体をカバーする。

内容(「BOOK」データベースより)

民事訴訟審理の基本構造と手続ルールを明快に解説。全体像と具体例を併せて示し、理論と実務の架橋を図る。重要論点を網羅、最新の動向を分かりやすく記述。ですます体で講義を再現、図版を多用して理解を促す。簡略手続、上訴を加え民訴法全体をカバー。最良の基本テキスト、全面改訂。

登録情報

  • 単行本: 640ページ
  • 出版社: 東京大学出版会; 第2版 (2011/4/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4130323628
  • ISBN-13: 978-4130323628
  • 発売日: 2011/4/29
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.4 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Redwing
形式:単行本
初版に比べ上訴等の穴を埋めた結果、厚くなりコンパクトとは言い難くなったが
記述の柔らかさ、わかりやすさに変わりはなく
眠素と揶揄されることも多かった民事訴訟法の構造をゼロから学ぶ読者にとっては
現状限りなくベストに近い本であるとおもう。
法解釈学においては生理と病理があり、いわゆる論点等「試験に出る」領域は病理に属する。
学説の対立が激しい領域に自分なりの思考枠組を立てることも重要ではある。
しかし、特に手続法を学びはじめるにあたっては生理、常態の理解がより重要である。
ひとつひとつの条文がなぜ存在するのかを流れに従って丁寧におさえていくことが
第一段階の勉強になる。難しいことに手を出さない地味な勉強の繰り返しが力になる。
よって、まずは条文を引きながらこの一冊を読むことをすすめる。
基本的に条文・判例・定説を中心に論述が進んでいるし、通読もしやすい文体である。

ただ、理論的鋭さに知的刺激を受けるといった本ではないので
すでにある程度以上の構造的理解をとっている人が読むと物足りないかとおもう。
また、読みなれてくると、丁寧にすぎ、繰り返しが多く、くどいと感じられる記述も目立ってくる。
しかしながら、本書が平凡な頭を持つ初学者に対する教育効果の追求のみを真摯に狙った本
であることからすれば、これらの点も欠点とまではいえない。
その意味で百選や高橋重点講義と格闘するためのフィールドに上がるための梯子として
機能する本であり、また上りきったら投げ捨てるべき梯子ともいえるかもしれない。
著者もそのような準備運動を最効率で提供することを目指したふしがある。
要件事実のさわりも学べるので民法と民訴を自分なりに接合するきっかけにもなるだろう。

なお、著者に対しては民事訴訟法講義案(司法協会)との関係で
否定的な見解を持つ人も存在するが、少なくともユーザーサイドからみた
教材としての中身を問題とする限り、使いやすい良著であることは変わりない。

ともあれ、おすすめである。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
非常にわかりやすく書かれているため、読むのは楽です。大学で法律を学ばなかった方に最適な本と拝察します。わかりやすさのために正確さを犠牲にしてないように感じます。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実務向け 2011/9/24
By ゆう
形式:単行本
従来の基本書にはない、実務の立場から書かれています。
その分理論的には薄く、実務上重要なものでも、条文を見れば
わかるようなものは省略されています。

万遍なく書いていてほしいという人には、従来の基本書の方が
合うかもしれません。
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