Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
講孟箚記 下 (講談社学術文庫 443)
 
 

講孟箚記 下 (講談社学術文庫 443) [文庫]

吉田 松陰 , 近藤 啓吾
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と講孟箚記(上) (講談社学術文庫 442) ¥ 1,418 をあわせて買う

講孟箚記 下 (講談社学術文庫 443) + 講孟箚記(上) (講談社学術文庫 442)
合計価格: ¥ 3,413

在庫状況の表示

  • 対象商品: 講孟箚記 下 (講談社学術文庫 443)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 講孟箚記(上) (講談社学術文庫 442)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「吾(われ)幽囚の罪人と雖(いえ)ども、悪んぞ国家の衰乱、夷狄(いてき)の猖獗(しょうけつ)を度外に置くを忍びんや」、国家の多難を前に、国の運命を担う責務から逃避する道はない。獄中にあれば獄中の人として、これに参ずる道を発見せずんば止まぬ21回猛士吉田松陰は、「余が一室に幽囚して、広大を致す如きは、学の力のみ」と、遂に『孟子』の全講を終えた。行動力の人であると同時に天性の教育家だった彼のこの情熱が『箚記』の紙表に溢れて、人の心を打つ。

著者紹介

【近藤啓吾】
大正10年(1921)生、静岡県出身。大東文化学院高等科卒業、元金沢工業大学教授。編著書に『浅見絅斎全集』『神道大系・垂加神道(下)』『校註講孟箚記』『解説宋名臣言行録』『浅見絅斎の研究』『若林強斎の研究』『儒教と神葬』『山崎闇斎の研究』など多数がある。


登録情報

  • 文庫: 646ページ
  • 出版社: 講談社 (1980/10/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406158443X
  • ISBN-13: 978-4061584433
  • 発売日: 1980/10/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 58,797位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dvrm トップ100レビュアー
 下巻は、野山の獄を出てからの講義録を収録している。孟子本編からすると万章下、告子上下、尽心上下の五篇分だが、分量は前巻を200ページ近く上回る浩瀚なものだ。内容は前巻についで道義を追究した「孟子」を自らの身に於いて読み直し、その精神を生き直そうとする気概で漲っている。書き下し文のあとに現代語訳がつき、そのあとに語句解説、後に時々訳者の解説がつくという構成だが、理想を高く持ち自らを鍛えた孟子の行状をためらいなく履み行う著者の言葉の数々には、強く励まされる。著者の血が滴るような文章に寄り添っていくと600ページ強はそう冗長ではないし、退屈でもない。

 中でも尽心上第三十六章、第四十四章、四十六章、尽心下第八章の記述が気にかかった。また尽心下第十八章の小人の三類型は、以前見た チャールズ・ブコウスキーのドキュメンタリーフィルムの中の詩句のような響きがある。そうして本書の掉尾を飾る第三十七章・三十八章の記述では、「孔子は中道を得てこれにくみせずんば、必ず狂狷か。」という句から論語以下でいうところの徳の賊、地方名望家である偽善者を示す郷原と聖人の道に近い狂者・狷者の違いを説き、自らの行状を狂者とした上で孟子の精神を称揚して締めくくるのだが、後の歴史をあわせ考えると感動的で、その終わりゆえにこの書物の言葉は生き生きと読む者に語りかけてくるのだろうとも思う。

 この著書の内容および著者の姿勢はシニカルな人に言わせれば「馬鹿な理想主義者」といって済まされるかもしれないが、とても笑い飛ばすことの出来ない誠実な志があふれている。実践躬行することで痛い目に何度もあっているのに節を最後まで曲げず学び続けた姿を思い浮かべると悄然としてくる。その学をささやかながら自分も学んで実践できたらいいな、と思わせる内容だった。歴史的な観点からは、孟子の高邁な理想主義を経由することで水戸学の狭隘な視野を拡大した著者の見識で日本のナショナリズムが形象化していく思索過程を見出すことが出来る著書でもあるが、そんな内容より吉田松陰先生の志に触れることが出来たのが良かった。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
功利的社会を生き抜いている社会人には、このような思想家の本に書かれている言葉はなかなか頭に入りこめられない。それよりもP.F.ドラッカーのほうが有益で実践に即した実例がふんだんにあると誘惑されてしまいがちなのだが、同じ人間を考えるのなら自己の内面に言葉を放り投げてそこからでてくるモノをキャッチすることに神経を使ったほうがヨリ有益でしっかりとしたものが自己に根付くのではと思う。

ページ数はとても多い。生あるうちにすべてのページを読み終えるのは無理だろう。いや、むしろそのときどきに必要な言葉をひろい、その瞬間に生きる力を得られればよいのではないか。

果てしなく結論のでない心情に問いかけることも豊かな生活をしたいのであればそうすることも必要かと思われる。人間の集中は数十分が本質的には限界というのが通説だ。その短い時間でヨリ深い自我までたどり着くには、このような硬質で強固な文字を読み、声にだし、ゆっくりと深呼吸しながら自己に問い続けるのが健全な本の読み方なのだと思う。たまにはこのような硬質な文体を脳みそへ刺激してあげるのもよいだろう。

このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換