内容(「CDジャーナル」データベースより)
自身のヒット曲と,WANDSやFIELD#OF#VIEWなどに提供した楽曲のセルフ・カヴァーで構成。どの楽曲も時代の流行に左右されないスタンダード性を持っている点が良い。聴いてて安心感を覚えるのも,心にスーッと入ってくる良質なメロディのおかげ!?
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
WANDSの「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」や、FIELD OF VIEWの「この街で君と暮らしたい」など、ビーイング系のアーティストのヒット・ソングを多く手がけているコンポーザー、小松未歩のファースト・アルバム。この人の声は誰かに似ていると思ったら、MY LITTLE LOVERのAKKOに似てるんですな。当然のことながら、詞も曲も本人の手によるモノ。ラヴ・ソングを基本としながら、(7)のようにそこはかとなくメッセージ性をからめてたり、アレンジがさりげなく凝ってたり、ガンバレ・ソングから大きく進化して“現在”に対応したポップスになっているところがミソなのです。そこいらへんもMY LITTLE LOVERをホーフツとさせますが、彼女の場合は、さらに庶民的というか、敷居が高くない。でも品がある。そこが彼女の一番いいところだと思います。個人的には古井弘人氏のアレンジがおじさんのツボを押してくる、(4)(5)が面白かった。 (杉山達) --- 1998年01月号