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ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。
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684 人中、627人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ガッカリです。,
By ナオ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 謎解きはディナーのあとで (単行本)
この小説は「謎解き」とタイトルについているにも関わらず、謎を解く楽しさが全くありませんでした。設定だけ読んで、お嬢様と毒舌執事のコンビなんて面白そうvvと思って買ったのですが…。 トリックはサスペンス劇場の方が出来が良いと思えるくらい、どこかで見た事の有る様な陳腐な物。 一応主人公は警察官ですが、素人でも分かる様な事を一々執事に指摘されなければ気付かない。 主人公をお嬢様という設定にするのはまぁ良いですが、同僚の刑事まで金持ちのボンボンにするのはクド過ぎる気が。 執事ももう少し活躍してくれるのかと思いきや、そこまで活躍する訳で無し。 無駄にキャラ設定だけ立っていて、ストーリーは薄っぺらい。 何であんなにメディアに取り上げられ、絶賛されてるんだか不思議です。 軽く読み流したい人には良いかも知れませんが、ミステリを期待して読むとガッカリ感ハンパ無いです。 1500円も出して後悔してます。
623 人中、571人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
駄作、何故売れるのか謎,
By
レビュー対象商品: 謎解きはディナーのあとで (単行本)
あくまで個人的な意見です。ファンの方には申し訳ないのですが、はっきり言って駄作と思いました。何故、こんな本がおもしろいと言われるのか私には理解できませんでした。流行の「執事」+寒い会話とどこがで読んだような薄っぺらな謎解きだけで、「抱腹絶倒の本格ミステリ」と言われても...。作品としてのおもしろさというより、マーケティングの勝利か?(苦笑) 本屋大賞にもノミネートされているようですが、本当に良心的な本屋さんの店員さんがこれを薦めているのだろうか?売るための本ではなく、本当に読んで欲しい本を選ぶ賞だと思っていたのに、なんだか残念...。
338 人中、310人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
何もかもがつまらない本,
レビュー対象商品: 謎解きはディナーのあとで (単行本)
テレビや書店で評判がよかったし、本の帯にも書店員が薦める一言などがあり、期待を込めて購入しました。結果は、がんばって半分まで読み、あまりのつまらなさに怒りさえ覚える作品でした。しばらく置いていましたが、半分まで読んで作品に難癖つけるのもダメかと思い、最後まで読みましたが、やはりつまらないままで終わりました。作品全体のレベルは、軽快な「読む漫画」というレベルの作品でもありません。漫画やテレビになることを前提に書かれたような気がします。ドラマ化されれば、夜10時や11時に30分ドラマで放送されるような内容です。 「会話が面白い。登場人物がおもしろいっ」や「ユーモアたっぷりの本格ミステリ」などとうたっていますが、会話にも人物にも魅力は感じません。また、「本格ミステリ」の意味がわかりません。短編ということもあるのかもしれませんが、殺人事件一つ一つが特にひねりもなく、たいした捜査や検証もなく、「お嬢様」と「執事」の会話(推理)でほぼ解決します。これで「本格ミステリ」などとうたっていいのでしょうか? 本日(4月12日)、この本が「本屋大賞」を受賞したとニュースを目にしました。本屋大賞は書店員が選ぶので重みのある賞ではないかもしれませんが、書店員が薦める本ということになるので、ある程度のレベルは求めるべきです。それとも、売り上げのみなのか・・・。 この本のPRを担当した方は特別ボーナスを与えられるべきですね。これだけの部数を売り上げたのも、PR担当者が素晴らしかったからの一言だと思います。
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