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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
very interesting and readable book,
By カスタマー
レビュー対象商品: 謎の仏教王国パガン―碑文の秘めるビルマ千年史 (NHKブックス) (単行本)
ビルマ最初の統一王朝パガン王国の歴史に関する極めて興味深い本です。数多くの仏寺やパゴダを建立した「謎の王国パガン」について、はるか後世の「ビルマ語王統史」にではなく、主に碑文や墨文の研究に基づきながら記した初心者にも読みやすい良書だと言えましょう。近年は大勢の日本人がミャンマー旅行に出かけるようになったので、本書を先に読んでおくと随分と理解が深まって有意義な旅が出来るに相違ありません。しかしながら、末尾に索引や年表が附記されておらず、また人名などの固有名詞の簡単なローマナイズ綴りも表記されていない点が気になり、あえて4ツ星に留めておきました。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
示唆にとむ良書,
By 水野哲行 (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 謎の仏教王国パガン―碑文の秘めるビルマ千年史 (NHKブックス) (単行本)
現在バガンの地が平原になったのは、寺院建立のためにレンガを焼く燃料として材木を伐採したことが原因とされてきた。著者は、その定説を覆し古代 碑文の解読からバガン王朝当時から、この地が降雨の少ない乾燥地帯だった ことを指摘。チャンシッター王の継承についての考察も示唆に富む。 さらにビルマ語の研究成果として、ビルマ族が北方から南下した民族である
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