1954年、静岡市生れ。上智大学文学部英文科卒。
外資系企業勤務の後、翻訳・作家活動に入る。1996年、『眩惑』でデビュー。2003年、『其の一日』で吉川英治文学新人賞を受賞。2007年、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞を受賞。『あくじゃれ』『黒船秘恋』『昔日より』『天女湯おれん』『木もれ陽の街で』『希以子』『かってまま』『狸穴あいあい坂』『日月めぐる』『遊女(ゆめ)のあと』『灼恋』『末世炎上』『美女いくさ』『楠の実が熟すまで』『きりきり舞い』、「お鳥見女房」シリーズの『お鳥見女房』『蛍の行方』『鷹姫さま』『狐狸の恋』『巣立ち』など、著書多数。