Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
諸国畸人伝 (中公文庫)
 
イメージを拡大
 

諸国畸人伝 (中公文庫) [文庫]

石川 淳
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



商品プロモーションおよび特別キャンペーン

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

都々一の始祖都々一坊扇歌、松江の指物師小林如泥、北越雪譜の著者鈴木牧之など近世に生きた畸人を取りあげ、その生涯を描く。〈解説〉中村幸彦

内容(「BOOK」データベースより)

都々一の始祖都々一坊扇歌、松江の指物師小林如泥、北越雪譜の著者鈴木牧之、坂口安吾の実父阪口五峰など、江戸末期から明治にかけて生きた畸人を取り上げ、人間本来の姿で生を貫いたその生涯を巧みな語り口で描く。

登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: 中央公論新社; 改版版 (2005/09)
  • ISBN-10: 4122045924
  • ISBN-13: 978-4122045927
  • 発売日: 2005/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,275位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:    (0)
星3つ:    (0)
星2つ:
 (1)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.5 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 書誌情報を補足します, 2010/10/17
※目次の転載です。

・小林如泥
・算所の熊九郎
・駿府の安鶴
・都々一坊扇歌
・細谷風翁
・井月
・鈴木牧之
・阿波のデコ忠
・武田石翁
・阪口五峰
 解説 中村幸彦

※本文表記は旧仮名旧字体です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


13 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 石川淳、畸人探訪, 2006/10/29
By 
深見 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 諸国畸人伝 (中公文庫) (文庫)
江戸末期から明治にかけての諸国の畸人たちを描いた文集。取り上げられるのは多芸多才な左官職人、漂白の果てのたれ死んだ俳人、堅忍にして風流も解した商人など十名(ただし補遺あり)。存命中の幸不幸・現在での有名無名は様々ながらどこか世の中からはみ出した人物たちについて、気ままな筆致で書き付けていく。現地に取材し文献や聞き取りを交えるが、評伝と言うほどではなく雑記帳の様相である。読者はのんびり肩の力を抜いて畸人雑知識が得られる。

畸人たちの人物と作物にのめりこむことなく一定の距離を置いていて、対象への思い入れを感じさせない。「句も書もいうにたりない」(p116)「じつにヘタクソな文句であった」(p146)といった具合。良く言えば突き放した乾いた評価だが、ならばなぜそんな人物を題材にしたのか、わざわざ一書をものしたのかと虚しさを覚える。しかも著者は実際に取材先から同趣旨を問われて「つまらぬことです」と笑って開き直っている(「武田石翁」p197)。結局は題名こそ畸人伝だが彼らをだしにした石川淳の自分語りエッセイ集。(なお坂口安吾の父阪口五峰を「どれもおそまつであった。完璧である。」と評したりするのは楽しい)

となれば肝心の石川の文章芸がどれほど楽しめるものかということだが、どうにも難がある。確かに透徹した視点はぶれを見せず、小技を利かせて諧謔を入れ快調に進めてはいる。漢籍古文の素養ゆえか簡明ながら密度が高い。学識とセンスの裏打ちを感じさせる。しかし残念なことに、長い。快調はだんだんと単調となり平板となりとぼけた風味が逆に鼻につくようになってくる。刈り込み不足。この作家の熱烈なファンでもない限りコストパフォーマンスは厳しくつけざるを得ない。星二つ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック