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諜報新撰組 風の宿り―源さんの事件簿 (幻冬舎時代小説文庫)
 
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諜報新撰組 風の宿り―源さんの事件簿 (幻冬舎時代小説文庫) [文庫]

秋山 香乃
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

近藤勇、土方歳三と壬任浪士に参加した井上源三郎。人の好い井上は、長州を脱藩した佐伯又三郎と親しくなり、長州、水戸、会津の政争にまきこまれていく。ある日、井上は、土方から、芹沢鴨らが大和行幸を企てる浪士集団と通じていることを聞く。激怒した土方は、芹沢を陥れる、恐るべき計画を立てていた―。新撰組結成の真実を描く時代長編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

秋山 香乃
1968年福岡県生まれ。活水女子短大卒業。柳生新陰流居合道四段。デビュー作の『歳三 往きてまた』(文春文庫)が新撰組ファンのみならず、時代小説ファンの支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 402ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/6/9)
  • ISBN-10: 4344416902
  • ISBN-13: 978-4344416901
  • 発売日: 2011/6/9
  • 商品の寸法: 15 x 10.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作の続編ということだそうですが、時は遡って芹沢暗殺前から始まります。

今回は個人的にも視点として置きたいのが佐伯又三郎ですね。
史実だと佐伯は悪質なイメージが強く、良い印象で見れなかったのですが
今回の内容では、なるほど。こう言った見方もできるのだな...。
と、決して史実が1番正しい訳ではないかもしれない。と思わされた内容でもあります。
また違う視点から人物にスポットを当てた事により興味が湧き
佐伯には非常に同情感が湧きました。
こういうお話もたまには悪くないと思います。

軽いお話の部分だと、源さんと土方さんのやり取りが大変面白かったです!
土方さんに向かって「小うるさいお古の女房」と言ったシーンには
つい笑ってしまいました。

前回のように小話を何話も揃えた物と違い
全体的にまとまった話となっていたので読み応えがあり個人的にはこっちの方が好きです!
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 春菊
形式:文庫
秋山さんの作品は初めて読みました! 新選組の作品を多く書かれていることは知っていたのですが、評価がわかれる作家さんだという認識でした。

歴史上のちょっと難しい時勢のことなどさらりと流されていましたが、幹部や隊士の会話がメインで読みやすくわかりやすかったです!

他の新選組の小説や歴史本など読みましたが、この本では佐伯又三郎と尾形俊太郎の2人がとても魅力的だと思いました!

幹部同士の会話が賑やかで、思わず笑ってしまうことも…

新選組についての導入としても読みやすいと思いますが、他の本である程度知識をつけた人が読んでみると、源さん視点が新鮮だと感じるかもしれせん∩^ω^∩
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作の続編とも言うべき作品をやっと
読む事ができました。
はっきりいって前作で止めておいた方が
良かったかも。。。と思いました。
それにこの小説、源さんが主役でなくても良かったような
気もします。
この方の小説は読みやすくて好きだっただけに残念でした。
このレビューは参考になりましたか?

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