オールカラーで字もそれほど小さくなく、読みやすいです。
「ロジカル・シンキング」について知りたくてこの本を手にしたのですが、それ以外にも、「ラテラル・シンキング」や「インテグレーティブ・シンキング」、なんてものがあることを知りました。
また、発想するための4つの構成と8つの思考法についても大変わかりやすく、参考になりました。特に、新書ということもあり、取り上げられているテーマが「キリンフリー」や「ポメラ」、映画のロッキーズやAKB48など、身近な話題だったのがよかったです。確かに、これらのヒットにはこんな要因があるよなぁ、というのは何となく頭の中にあるものの、言葉にできないモノです。それを論理的に文章で述べられていたのが理解しやすかったです。
一つ星を減らしたのは、これらの思考法を駆使した筆者の「例文」や「図」が、使いまわしが多いのが気になったからです。しかも、例文が長い…。
論じるのには必要な繰り返しかもしれませんが、ちょっとくどいかな?と思いました。
いつかこの論法を使って、いろんなアイディアを生み出せる力を身に着けたいと思います!