Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
論理哲学論考 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

論理哲学論考 (岩波文庫) [文庫]

ウィトゲンシュタイン , 野矢 茂樹
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む (ちくま学芸文庫) ¥ 1,260 をあわせて買う

論理哲学論考 (岩波文庫) + ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む (ちくま学芸文庫)
合計価格: ¥ 2,016

在庫状況の表示



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「語りえぬものについては,沈黙せねばならない」という衝撃的な言葉で終わる本書は,ウィトゲンシュタイン(1889-1951)が生前に刊行した唯一の哲学書である.体系的に番号づけられた短い命題の集積から成る,極限にまで凝縮された独自な構成,そして天才的な内容.まさに底知れぬ魅力と危険をはらんだ著作と言えよう.

内容(「BOOK」データベースより)

「およそ語られうることは明晰に語られうる。そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」―本書は、ウィトゲンシュタイン(1889‐1951)が生前刊行した唯一の哲学書である。体系的に番号づけられた「命題」から成る、極度に凝縮されたそのスタイルと独創的な内容は、底知れぬ魅力と「危険」に満ちている。

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2003/8/20)
  • ISBN-10: 4003368916
  • ISBN-13: 978-4003368916
  • 発売日: 2003/8/20
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,958位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
112 人中、98人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
訳や注、解説が非常に適切。論理の飛躍、前提知識の必要性、語の省略があるところは訳者が適宜補完してくれているので、論理を一つ一つ、梯子を上るように足場を固めながら上れた。もちろん、完全には理解できないし、曖昧な部分や、飛躍も多い。でも、世間で言われているほど難解で意味不明とは思わなかった。主要な命題は以下の7つ。

1.世界は成立していることがらの総体である
2.成立していることがら、すなわち事実とは、諸事態の成立である
3.事実の論理像が思考である
4.思考とは有意味な命題である
5.命題は要素命題の真理関数である
6.真理関数の一般形式はこうである。→(ギリシャ文字とかめんどいから省略)
7.語りえぬものについては、沈黙せねばならない

前半は、非常に精巧に糸を紡ぐような世界の要素への分解とその組み立て。

中盤は、世界と論理のgrounding(ウィトゲンシュタインは現代の記号接地問題を見たらどう考えるのだろう?)→ 思考と論理の同一性と、命題の意味について → 
有意味な命題、無意味な命題(トートロジー、矛盾)とは → 各要素命題から真理操作によって張られる"無意味な命題"を通しての論理空間の描画 → 個人の経験による要素命題の有限性と、個人の論理空間の限界(→独我論) → 諸学問(論理学・数学・物理学)の命題の特性と、その正体(目から鱗がボロボロ) → それらの世界記述に関する役割(世界の網目の編み方がここで完成)

クライマックスは、倫理や美に代表される超越的な価値の思考不可能性への帰結(さ最後に全てを理解したとき、上りきった梯子を捨てなければならない)

"哲学とは、自然科学ではない(4.111)"、"哲学の目的は思考の論理的明晰化である(4.123)"という自身の命題を地でいくかのように、ひたすら明晰に、世界、論理、思考、自我、生、神秘について語っている。

一週間以上かけてゆっくり読んだので、はじめの方とかけっこう忘れててちょっと間違ってるかも(--;)でも、これが論理哲学論考とういう本の各命題から、脳内に経験として写像され、操作を施されて生じた私の論理空間(思考の限界)なので、あしからず。あと何回かは読み直したい感じ。子供のころにぼんやりと浮かんでは消えていく問いを、論理という道具によってひたすら明晰にしていってる感じ。
その意味で、
"おそらく本書は、ここに表されている思想をすでに自ら考えたことのある人だけに理解されるだろう"
という序文はまったく正しい。

このレビューは参考になりましたか?
72 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
~これまでさまざまな邦訳が試みられたが、明快、明晰という点では、断トツにすぐれている。日本語として読みやすく、訳語も考え抜かれている。難解かつ神秘的というイメージばかりが先行していたが、本書の登場でそうした神秘化はかなりのところまで取り払われるのではないか。バートランド・ラッセルの解説をなぜウィトゲンシュタインは拒否したのか、なぜ世~~界を語るのに論理空間や像といった概念を導入しなければなかったのか、といったことも訳者解説や充実した訳注で簡潔に説明しているし、「論理哲学論考」が一種の言語哲学であり、その可能性を極限まで追及した書物であること、後期哲学へ進む必然は本書の中にすでに示されていることなどが、明快に見て取れる。既存の訳で挫折していた人は、ぜひ一読をお進め~~したい。~
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
基本書 2010/3/15
形式:文庫
いままでいくつもの「論理哲学論考」がありましたが、それらと読み比べるのも一興。気軽に持ち歩くのにも最適かも。これまでの他社のものと比べて値段が安いのも嬉しい。これからの論考研究における基本書となるのでは。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
数学的枠組みの中での議論を可能とした画期的哲学体系書
松井孝典氏「我関わる、ゆえに我あり」の中でのウィトゲンシュタイン哲学の引用が印象に残ったので本書を手に採ったのだが、一読、その構成に驚いた。証明なしの数学的論理命... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 紫陽花
過大評価された哲学者
ウィトゲンシュタインは過大評価された哲学者である。彼はカントの超越論、ヘーゲルの弁証法を理解しなかった。だからこの著作にも当然ながら限界がある。この著作は、いかに... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ZYX
正確な解釈に裏付けられていることがすぐに判る名訳
... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Bibliothekar
時代が天才を創り出した。
あの時代の欧州の人々はこれ程までに神を欧州を愛し、愛する神を求め続けた末に東洋哲学迄を求めたのか。彼らの哲学への飽くなき要求は何処から来て何処へ行くのか。
投稿日: 7か月前 投稿者: isao
論理とは何か
本書はあまりに有名なので、多くは語りませんが、
・論理とは何か、論理的とはどのような思考形式で成立するか、理解できます。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 逆襲のシャア
似たもの
彼が書いたものについては、目からウロコが落ちたというより、ああ、自分と同じような考え方をしていた人間がいたんだ.と安心した感じですね.世界にあるゲームの限界を規定... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: シリアス&ジョーカー
世界は真偽判明な事実の総体である、か?
... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: 石岡岩石
哲学といえば本書です
哲学を学ぶなら、まずこの本を避けては通れないというもの。訳もこなれていますが、それでも難解な部分は多々。しかし、そこで挫折せずに、訳者注をじっくり読んでから、また... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: happy happy happy
日本語訳としては新しくて秀逸
本書の訳はわかりやすく簡明。それは訳者の研究成果にも裏打ちされていることであり... 続きを読む
投稿日: 2010/1/13 投稿者: iMasayumi
ありがとうございます。
小6の時寝る前天井見ていたら突然初めての恐ろしさを伴う感覚に襲われました。自分は名前で呼ばれてるけど隣りに寝てる妹でもよかったのではないのか?一体なんでここにいる... 続きを読む
投稿日: 2009/11/25 投稿者: マーク屋
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
おすすめはどの訳本? 0 2009/03/27
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換