交渉術に関して学ぼうと思い、1冊目として本書を手に取りました。
具体的な例をもとにわかりやすい文章で書かれておりスラスラと2〜3時間程度で読み終えることが出来ました。(著者が持っているであろうもっとたくさんの経験を入れて欲しかったが、値段の割りには個人的には価値があると思える本でした)
特に第二章に記載されているストーリー理論、いつも情報やデータの数値ばかり頼りに交渉している自分にとって、理屈抜きで相手の心を動かすようなストーリーが作れれば、人を動かす(交渉を有利に動かす)ことが出来るという内容が非常に印象的でした。
また、事前の一言・背水の陣・時間限定戦略なども、私にとって有益な内容でした。
・対等な立場で接していただけない場合の交渉術についても知りたかったので、その分☆1つ減らしてます。
以上。