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論文って,どんなもんだい―考える受験生のための論文入門 (駿台受験シリーズ)
 
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論文って,どんなもんだい―考える受験生のための論文入門 (駿台受験シリーズ) [単行本]

岡田 寿彦
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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論文って,どんなもんだい―考える受験生のための論文入門 (駿台受験シリーズ) + 田村のやさしく語る小論文―代々木ゼミ方式
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商品の説明

出版社からの内容紹介

論文の本質(論文って何?)と設計法(どんなしくみ?)を父と娘の対話形式で解き明かすユニークな入門書。真の"考える力=論文を書く力"を養成。

登録情報

  • 単行本: 155ページ
  • 出版社: 駿台文庫 (1991/08)
  • ISBN-10: 4796115641
  • ISBN-13: 978-4796115643
  • 発売日: 1991/08
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
論文を書くということはどういうことか?事細かに説明してあります。要は考えること、自分で問題を設定すること、に尽きるようですが、例題を通して、しつこくかつ細かい検討が延々と続くので、講義を聴いているようでとても分かりやすいです。
高校生向けのようですけども、社会人あるいは大学院入試向けにも大変有効な本でしょう。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
たとえ大学入試の小論文であったとしても、何かを「論じる」文章であるという点において、学術論文などとの違いはない。そもそも、小論文を出題して採点する教授陣は、小論文などという大学入試特有の分野などという発想は持ち合わせてはいないだろう。

何かを「論じる」ということは、論じる対象に関してYes/Noで割り切ることではない。それよりは、論じるべき「問い」を取り出し、それに対して適切にこたえることである。本書は、その仕方に関して、徹底的に無駄をそぎ落とし、構造的に示してくれている。そういう意味では、小論文の参考書としてのみならず、通常の論文のための参考書としても通用するといえる。

大学入試小論文の場合、「問い」の取り出し方がそもそも出題者によって限定されており、そこで勝負が決まるケースが多い。そもそも、そういう仕方でなければ、論文を客観的に採点可能な形には出来ないでしょう。それにはそれで、本書に書かれていることとは別種の技術が必要になるかも知れません。とはいえ、それとて、そもそも「問い」とはいかなるものかを理解しておくことが、その技術を有効にするための前提になりうるのです。

そういう意味で、本書は非常に良くできた本だといえます。

「論文頻出テーマ」などを学ぶ以前に、是非一読して頂きたく思います!
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
考え方を学ぶ 2004/2/28
By ゴールデンキャデラックP トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
強調されているのは「問を立てる」ということ。
考えを検証していく過程は詳しいが、簡潔ではないので「わかりにくい」ととられるかもしれない。
考え方を学ぶ手がかりとなる参考書だといえる。
このレビューは参考になりましたか?

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