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諌早菖蒲日記 (文春文庫 (190‐3))
 
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諌早菖蒲日記 (文春文庫 (190‐3)) [文庫]

野呂 邦暢
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登録情報

  • 文庫: 298ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1985/08)
  • ISBN-10: 4167190036
  • ISBN-13: 978-4167190033
  • 発売日: 1985/08
  • 商品の寸法: 15.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 652,714位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
いうまでもなく著者の最高傑作。諫早の地理に詳しくない人は地図をみつつ読むと一層楽しめる。本書だけでなく、諫早について語った野呂邦暢の文章を読むと、人文地理学のセンスがある人だったのがわかる。おもわず諫早を訪ねたくなる作品。もし諫早を訪ねるなら、ぜひ市立図書館へ行ってください。諫早市民が野呂邦暢と伊東静雄を大切に思っていることがわかります。普通には読めない彼らの著作を読むことができます。野呂邦暢のファンクラブのような団体が発行している「諫早通信」というすばらしいミニコミ誌のバックナンバーも読めます。
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書誌の補足 2010/7/6
形式:文庫
「幕末、外国船が沖合洋上に出没し世情なにかとあわただしい安政2年(1855)の初夏から暮にいたる半年間、九州諫早藩の砲術指南藤原作平太の娘、15歳になる志津の清純多感なみずみずしい日常――彼女の周辺にはさしたる事件はおこらない、が、まったく無風状態でもありえない――を描ききった歴史長篇。 解説 松本道介」
カバーの解説文より。
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