登録情報
|
中学、高校あたりで慣れ親しんできた「カタい文章」で
云々と500ページ弱ほど綴られています。
が、量が量だけに、調理師試験の7科目を隅々までカバーする内容となっています。
この本の魅力として、まず一つ目に「全ての調理師系の本の規準」であることです。
なにせ、編集もとが「日本栄養士会」ですから、他のどの本よりも信用のおける情報であることは確かです。
2つ目は、「調理師というものが何であるか」が分かる点です。
自分に限ってかもしれませんが、自分はこの点を強く感じました。
ただ過去の問題と解説が延々と書かれているだけの本には
この効力はないかと思います。
(この本によって、自分の食に対する意識が、随分と改革されたのは事実です)
この本には、実際の試験のような問題といえるものは
一切付属していないので、別途に問題集を手に入れて
実際の問題形式になれておくことも重要ですが、
問題集だけでは、あやふやな記述もあり、細かい所まで理解できません。
調理師試験で合格を目指す際に、何か適当な問題集のほかに、
自らの道しるべとして、この本を手元に置いておくことで、
出題傾向と照らし合わせてより効果的な学習が行えることと思います。