この本は、『仕事論』というよりは、『人生論』だと思う。
彼は『料理人』で、私はどこにでもいる『サラリーマン』なのだが、
そんな職業的枠組みは簡単に飛び越えてしまっている。
どんな職業であれ、共通する核は必ずあるんだろうと思える。
社会人になって、毎日が迷子みたいで心もとなかったり、
全然うまくいかなくて、通用しなくて、悔しかったり。
それでも熱中するからこその面白さを感じたり。
そういう時にこの本を読むと、本当に何かをやり切って成功した、
力強い先人の言葉が、強く染みいるのです。それで、ちょっと、涙ぐんでしまう。お勧め!!
★私の購入ポイント★
1)実体験からしか語らない、魂の入った『人生論』だと思ったから。
2)ネットで、パイロット版のようなHPを読んで面白過ぎると思って
いたから。