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課題解決! マーケティング・リサーチ入門
 
 

課題解決! マーケティング・リサーチ入門 [単行本]

リサーチ・ナレッジ研究会 , 田中洋
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「新商品はどのくらい売れそうか?」「売上が落ち込んでいる理由は?」「広告宣伝の効果はどのくらい?」「消費者の最近の傾向って?」
結果を出す人は、いつもデータで説明できる!
仕事の現場で役にたつ、リサーチの基本と使いこなし方を、リサーチのプロが、全編ケーススタディで、わかりやすく解説!

出版社からのコメント

プロに学ぶ「市場の事実」「消費者の心理」「商品の可能性」の調べ方
これ1冊で、今日からあなたもマーケッター!

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2010/8/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4478014035
  • ISBN-13: 978-4478014035
  • 発売日: 2010/8/6
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 53,387位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yms
形式:単行本
マーケターなら誰もが直面するビジネス・クエッション。本来ならばマーケティング・リサーチ(MR)はその質問に答えるために存在するのだが、数多ある質問に対して正しい解決手法(MR手法)を導き出すのには、一定のマーケティング実務の経験とMRに対する見識があったとしてもなかなか容易なことではない。また、いままで存在するMR本はその多くが単に「手法の説明」にフォーカスしており、言い方を変えれば説明書に過ぎなかったのに対し、本書が本当の意味での「解決策」を提案している点はMRコンサルテーション本として高く評価ができる。

また、実際の企業におけるMRの活用事情例として、マーケティング・カンパニーとして名高いP&Gの例が掲載されているのも興味深い。

是非、リサーチ・エージェンシーに相談する前に一読することをオススメする。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
最初に、導入部分の「はじめに」と「プロローグ」部分を読まれることをお勧めします。これまでのリサーチ本と、どこが違うのか?何を目指しているのかが良く分かります。
手法を次から次へと説明するものとは異なり、最初からマーケティングリサーチの活用法を4つに限定している部分なども、理解のしやすさを助けていると思います。(1:既存ブランドのマネジメント、2:新商開発、3:ブランドコミュニケーション、4:新市場開発)
実社会で、実務としてのマーケティングリサーチに触れておく必要を感じている方に、お勧めです。調査手法を説明してから事例を紹介するのではなく、実務上の課題を提示してからリサーチ手法を説明する展開になっているため、理解がしやすいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
コレスポンデンス分析について、例えば「商品ブランド」と「イメージ」を同一平面上にプロットし解釈するのは手法の扱いとして明らかに間違っているにもかかわらず、その間違いに気づいていない箇所が散見(11p.29p,132p等)されます。これだけ繰り返し間違った記述が現れるということは、複数著者のうちの一人が手法の扱いを間違えているわけではなく、手法の誤用を組織内で(誤用と気づかず)共有してしまっているのではないか、とも懸念されます。
大手の市場調査会社の部長・マネージャーが著者に名を連ねる書籍のなかで、このような誤解があるということ自体に不安を感じる一方、大手の調査会社のレポートであっても疑ってかかったほうが良いという意味で反面教師的な参考にもなりました。
(コレスポンデンス分析の表頭項目と表側項目を同一平面に付置して解釈するのは間違い、というのは多くの書籍に記されていますが、どのように間違っているのかについては「最新 マーケティング・サイエンスの基礎」朝野煕彦著、33〜39pに詳しいです)

他の箇所に関しても、コンジョイント調査の属性の選択には「相互補償的」であることが必要、と書いてあるのも甚だ疑問です。相互補償的であるか否かは回答者の価値観に依存し、補償的か否かを確認できることがコンジョイント調査のメリットです。調査設計の際には属性が相互に独立であることに留意すれば十分でしょう。

このように手法に対する理解不足が多い、困った書籍です。
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