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課題管理システム JIRA入門
 
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課題管理システム JIRA入門 [大型本]

Patrick Li , リックソフト株式会社 , 大貫浩 , 渡辺裕美 , 樋口晃 , 小川環
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,990 通常配送無料 詳細
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

リー,パトリック
AppFusions社のシニアエンジニア。AppFusions社は、米国、英国、オーストラリア、および香港でクライアントにエンタープライズ2.0ソリューションを提供することに特化したアトラシアン社の優れたパートナー。アトラシアンエコシステム、アトラシアン製品の開発ソリューションや専門的なコンサルティングサービスの提供に4年以上にわたって尽力。トラシアンユーザーフォーラムでは質問に対する回答やアドバイスを提供し、アトラシアンコミュニティのトップコントリビューターの1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 大型本: 384ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2012/2/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048861298
  • ISBN-13: 978-4048861298
  • 発売日: 2012/2/24
  • 商品の寸法: 23.2 x 18.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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形式:大型本
本書発売に際しレビューに参加させて頂いた大澤です。完成版をレビューした感想を書きます。
JIRA には柔軟性のある多くの機能、カスタマイズ可能な設定項目があり、時には柔軟性がありすぎると言われることすらあります。それらの設定方法、操作方法をくまなくひと通り紹介しているのが本書です。JIRAの入門者だけでなく、既存のJIRAユーザーにも役立つ内容になっていると思います。

プロジェクトや課題、フィールドの設定からワークフロー、レポート、セキュリティ、そしてルック・アンド・フィールまで広範にカバーしています。しかもスクリーンショットとともに丁寧にステップ・バイ・ステップで操作を説明しています。インストールの方法、日本語言語パックについての説明などもありますので、これからシステムを立ち上げようとするユーザーもこの本を見ながらであれば、間違いなく JIRA のインストールに成功することでしょう。

また既存の JIRA ユーザーにとっても、本書をあらためて読むことにより多くの発見があることでしょう。あるいは、設定や操作で分からない点が出てきた時に参照するという使い方もできると思います。

本書の原書 (Jira 4 Essentials) は JIRA バージョン 4.x を対象として書かれたものですが、JIRA の最新バージョンは2012年2月末にリリースされた JIRA 5.0 です(本レビュー寄稿時点)。ですが、心配はありません。JIRA 5.0 における新機能は、REST API 提供による他アプリケーションとの連係や、安定したAPIの提供、@メンションや共有ボタンによるソーシャル機能の追加などとなっており、インターフェイスや操作方法についてはJIRA 4.x から大きく変わってはおりません。本書で説明されている内容は、JIRA 5.0 においてもほぼそのまま活用できます。(なお JIRA 5 に関する情報も、監修のリックソフト社が最終章に追加しています。)

また、日本向けの情報として「1.4.1 日本向けのローカライズ」という章が追加されており、言語パックや日付の設定などが説明されています。全体を通して多くのスクリーンショットが日本語版に差し替えられています。ただ原書を翻訳しただけのものではなく、日本のJIRAユーザー向けに役立つ内容になるよう加筆、修正されているので、とてもオススメです。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
JIRAは1ユーザーとして見ると非常に柔軟で使いやすい課題管理システムですが、いざ管理者となるとその柔軟性が複雑性として立ちはだかります。

JIRAはスキーマレベルで非常に柔軟なカスタマイズができるようになっています。しかし、その分、スキーマ構造が複雑になっており、画面の項目の追加一つをするにしても、その複雑なスキーマ構造を理解しなければなりません。

本書ではヘルプデスクプロジェクトという実例を取り上げながら、その複雑なJIRAのスキーマ構造を実際に手を動かしながら理解できるようになっています。そのため、「入門」と名前はついていますが、JIRA管理者にとっては非常に有用な実践書となっています。

いままで、JIRAは日本国内でもそれなりに使われている課題管理システムでしたが、日本語の書籍があるTracやRedmineに比べると、まとまった日本語情報がオンラインマニュアルしかなく、一連の機能を通して日本語で理解できる情報が欠けていました。しかし、今回の翻訳において、ステップバイステップでJIRAの管理までを理解できる情報が日本語で読めるようになりましたので、さらにJIRAの普及と活用が進むのではと思います。

1ユーザーとしてJIRAを利用する開発者には少々オーバーな情報まで盛り込まれていますが、カスタマイズまで踏み込みたい、管理を任されてしまったという方には最適な書籍となっています。本書によって日本国内でのさらなるJIRAの普及と活用が進むことを期待します。
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By lino
形式:大型本
本書は2011年5月に発売されたJira 4 Essentialsの訳書です。
著者と訳者も、JIRAっぽいというか、開発元のAtlassian関係者ではない人たちが書いています。

肝心の内容ですが、インストールからカスタマイズ方法、ひいてはセキュリティまで、JIRAを運用しょうと思ったら必要なトピックが丁寧にまとめられています。
また、訳書で気になるのが、翻訳のクオリティだと思いますが、本書は冒頭はやや硬い印象を受けるものの、トータルとして非常に読みやすく訳されています。
課題管理システムをキチンと運用しようと思ったら、欠かせないのが、管理項目のカスタマイズ、ワークフローの設定、認証・認可・権限、通知のあたりですが、ヘルプデスクプロジェクトでの演習を含めて詳細に解説されています。
また、本書の発売とほぼ時を同じくして、最新版のJIRA 5が登場しました。さすがに、詳しい使い方までは書いていませんが、新たな機能が紹介されているところもナイスです。
日本語で読める書籍としては本書が初です。JIRAはマニュアルもローカライズされていますが、やはり書籍という形でまとまっていると理解も深まります。
1点残念な点をあげておくと、Confluence, GreenHopper,FishEyeなどのソフトウェアのことが書かれていないことでしょうか。いずれのソフトウェアもJIRAを中心としたエコシステムを形成し、こと、ソフトウェア開発においては大きな力を発揮するツールです。まぁ、この本はJIRA入門なので、JIRAのことしか書いてなくて、当然といえば当然なんですが。

JIRAを使っているユーザだったら、手元に1冊おいておけば、よりJIRAでプロジェクト管理を効率化できるでしょう。
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