Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
課長かっちゃん「うつ」からの生還
 
イメージを拡大
 

課長かっちゃん「うつ」からの生還 [単行本]

武田 克也
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

単身赴任、昇進、上司との対立、過労、不眠から過度の飲酒、夫婦喧嘩へエスカレート。焼身自殺未遂から生き返り、職場復帰を果たした体験をもとに、予防・脱出法を説く。

内容(「MARC」データベースより)

エリート課長はどのように焼身自殺未遂にまで追いつめられたのか。過酷な職場環境で誰もがなりうる危険な病。地獄を乗り越えた体験記を中心に、早期発見・治療の大切さを訴え、予防法、克服法まで解き明かす。

登録情報

  • 単行本: 212ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2004/05)
  • ISBN-10: 4532311373
  • ISBN-13: 978-4532311377
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 397,845位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
2004年6月22日のNHK教育テレビ「福祉ネットワーク」で「サラリーマンをうつから救え・ある課長の告白」というタイトルで、本書および著者殿、主治医殿が紹介されました。生い立ちから、任されてきた仕事の内容、うつの再発歴まで殆ど経緯が一緒だったので、大変共感を持って視聴いたしました。しかし、TVの30分番組では物足りなさを感じましたので、本書を購入して一気に読みました。著者の症状は、本当に自分の症状と酷似していました。違っているところは、私は自殺未遂までの段階へは飛躍しなかったものの10年近くも遷延させてしまったこと、依然私は会社というシガラミから抜け出れないことですが、これほどまでに「うつ病患者の生の声(些細な発症の端緒から、復帰までの足跡)」を語っている本書は貴重です。著者はご自身を「うつ病患者です」・・・ただし『寛解(かんかい=症状が軽減または消滅した状態)』したのかな?・・・のような疑問符をつけて自己のHPを立ち上げておられますが、2度の本格的なうつ病との対峙歴からして、極めて慎重に再発予防に努めておられることが本書を読むと解ります。うつは再発予防が大切なのです。その方策として、本書にあっては「仕事は手段であって本来あるべきは健康な心と身体であること」、「決して焦らないこと」旨をストレートな言葉・体験談で生々しいばかりに切々と訴えかけておられます。うつ病を患っている方にはもちろん頷けるシーンが多いのですが、本書は是非とも「そのご家族に是非とも読んで頂きたい1冊」です。これほどまでにうつ病患者の心のうちを文章に落とした文献は少ないと思うからです。主治医殿の推敲を得たとはいえ、余程のパワーを必要とされた思う入魂の1冊です。うつ病の患者を家族に抱え、どうしたら良いか解らない方、まずは本書を読んでみてください。辛いのはうつ病患者だけでなく「家族」も同じ、あるいはそれ以上だと思います。本書を手にされたうつ病患者およびご家族はとてもラッキーです。未来が開けます。是非ご一読を!!
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2年半前、軽いうつ病と診断されました。仕事や人間関係でストレスがたまりにたまっていたのでしょう。あまり抵抗なく心療内科の先生の元を訪れたんですが、その時、先生に、お休みしますか?と訪ねられたのに、一人暮らしで生活費を稼がないと生きてられないから、そんなことは無理、と思った自分は、会社に通いながら投薬の治療を行ってました。でもやはりストレスはたまる一方、疲れもたまる一方、とうとう会社に行けなくなり、余儀なく休職することになりました。最初は自分がダメ人間だ、と責めまくっていたんで、ネガティブスパイラルをどんどん落ちて行き、良くなるものも良くなりませんでした。

でも少しずつ、自分の生き方、考え方、その辺を考え直す余裕ができてきました。その時、一番力強い味方になってくれたのは、ずっと疎遠気味だった母でした。永年、娘に対して高い理想を持ち、厳しく接していた母でしたが、「うつ」というものの理解を深め、決して私が怠けてるとか、さぼってるとか、できるのにやってないだけではない、と理解してもらえました。また、大好きな読書を再びすることで、心のバランスを保てるようになりました。おかげさまで1年のお休みの後、職場に復帰できました。

マスコミで取り上げられたり、テレビCMで流れて、ある程度の知名度が上がってますが、「うつ」に対する偏見・誤解はまだまだあります。少しでも理解してもらおうと出版されたこの一冊は、著者本人の体験談および経験者からのお願いです。もちろん、一言「うつ」と言っても原因も症状も千差万別です。でも治る病気です。周りに「うつ」に苦しんでいる方がいるならば、ぜひとも読んでいただきたいです。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
一見、軽く受け取られがちなタイトルのこの著書の内容は、

今まで私が読んで来た、どの体験談本よりも壮絶でした。

しかし他の方が書かれている通り、

この著者に関しては、家族や職場といった環境に恵まれている。

だから、重度のうつ病を患い、あれだけ壮絶な体験をしたにも関わらず、

本を書くまでに生還出来たのではないか…と思います。

この著者ほどでないにしろ、私も「うつ病」です。

「うつ病」を体験した者でしか解らない苦しみや、

薬による副作用の辛さは痛いほど解ります。

しかし、私の場合は、

「いつ治るんだ?」と会社の社長に責め立てられ、

挙げ句の果てには詐病扱いをされ、

「いいよなぁ〜、俺もそんな病気になってみたいよ」 …とまで言われ、

長年勤めた会社を「解雇」になりました。

個人だけでなく、

日本の社会全体の「心の病気」に関する認知度が低い、低すぎる。

自殺者の大半が「うつ病」だと統計まで出ているのに、

日本社会のメンタルヘルスへの積極性は、ゼロに近い。

こういった貴重な体験談本をもっともっと多くの人に読んで貰い、

この著者の勤務されている会社のように、

「心の病」を持つ者への認知度を高めて欲しいと、心底願うばかりである。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック