クラシック初心者ですが、テノール歌手に興味を持ち、まずは名前をよく聞くパヴァロッティからと思い購入しました。
オペラ曲だけでなくカンツォーネを含む選曲(1969〜1988年にかけての録音)は、入門者としては満足です。
しかし、音が良くないのがいけません。
まず、音量レベルが小さい。
稚拙なたとえで申し訳ないですが、ふだん、わが家のプレーヤーでポップス曲を聴く時、音量は8で充分なのに、14くらいにしないと聴きづらいです。
素人の耳ですが、音に深みがないような気もします。
そのせいか、たとえ音量を大きくしても、まったく迫力不足です。パヴァロッティの圧倒するような声量を期待して買ったのに…
そして、『誰も寝てはならぬ』のクライマックスのところで、ビリビリと雑音が入ります。
これらの問題は、古い音源を使用していることに起因するのかもしれません。でも、オペラ界のスーパースター、パヴァロッティのCDとしてはとても残念な気がしました。