ワイナリー巡りをして聞かれた。「ワインを作ったたことありますか?簡単ですよ。」そう、簡単なんですね。カスピ海ヨーグルト並みとはいかないけれど、ビール並みに簡単そうだ。本書によれば、梅酒づくりの道具でできる。
もっと手軽なのは、ぶどうジュースにドライイーストを入れることだそうだが、本書はもっと本格的に、ヤマブドウも使って、瓶内で二次醗酵までさせる本格的な品質のワインを目指している。
ベランダ栽培ではぶどうは作れないけれど、買ってきた食用ぶどうでも十分なようなので、今度一度挑戦してみようっと。
糖分が醗酵で分解し、アルコールになる過程が化学式で解説してあるなど、ためになるが、自分で一度ワインを作ってからワイナリーへ行くと、醸造についての説明が良く理解できるようになって、ツアーがもっと楽しめるのではないだろうか。