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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
スペイン内戦を舞台にした恋物語,
By
レビュー対象商品: 誰が為に鐘は鳴る [DVD] FRT-064 (DVD)
私の永遠のアイドル、イングリッド・バーグマン云々はおいといて・・・。原作者ヘミングウェイが義勇軍として実際に参加したスペイン内戦が舞台になっている。本作品は正直なところバーグマンのPVといわれても仕方ない。バーグマンやクーパーが目的でない限りは、原作を読むことをお薦めする。歴史的に見ると、このスペイン内戦のフランコ将軍(ヒトラーが援護した)側の勝利は決して忘れてはならない人類の汚点。なおこの内戦をよく知るにはロバート・キャパ(一時期バーグマンの恋人だった報道写真家)の写真集が有効。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
戦争のなかの恋,
By 鉛筆を持つボクサー (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 誰が為に鐘は鳴る [DVD] FRT-064 (DVD)
ロバート・ジョーダンはスペインの内戦に身を投じる。彼の任務は軍事政権の拠点に通じる橋を爆破することだった。目的地の洞窟にはゲリラがひそんでいた。リーダーの名はパブロ。ふたりの女もいる。パブロの妻のピラー、そして孤児のマリアである。パブロは革命の情熱をうしなった飲んだくれ。気丈なピラーが指揮をとっている。ロバートはマリアと恋に落ちる。前半はもっぱらパブロと仲間とのいさかい、ロバートとマリアとのロマンスに終始する。二人の語らいは、ちょっと高級なメロドラマみたいで、すこし退屈だ。 橋の爆破は計画性がなく行き当たりばったりに行うが、パブロの働きもあって、ともかく成功する。しかし、ロバートは撃たれる。死を覚悟した彼は、ピラーにマリアを託して、ひとり残るのだった。ロバートの行動と言葉は胸をうつ。ただし(ヘミングウェーの長編小説の弱点でもあるが)ストーリーは甘口で作り物の感はいなめない。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
観た人皆の心に何かが鳴り響く,
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レビュー対象商品: 誰が為に鐘は鳴る [DVD] FRT-064 (DVD)
ヘミングウェイの同名小説の映画化。ゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマンの2人は本当に画になるな。脇役もそれぞれ個性的で癖がある。 中盤の雪原での銃撃戦と、おっちゃんが死んじまう峡谷の橋を爆破するシーンと、 クライマックスでロベルトがマリアに語りかけるシーンは、もう最高。 誰が為に鐘は鳴る? それは僕のことだし、彼のことだし、彼女のことだし、皆のことだよ。
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