内容紹介
●検察崩壊 郷原信郎&魚住昭/検察の綻びが見えた小沢捜査や村木事件。検察審査会という市民をあてにするプロ。検察はどこに向かおうとしているのか。東京地検特捜検事だった郷原と、共同通信社会部元記者魚住との対談●石川知裕インタビューと被疑者ノート/魚住が入手した被疑者ノートをもとに、小沢捜査を検証●特捜ビジネスモデル崩壊/特捜事案の裁判は、ヤメ剣弁護士の出来レースだった。彼らは、検察と折り合いを交渉し、それがビジネスであった。しかし、人権派と呼ばれる弁護士が、事案に関わるようになった。石川の弁護士を担当した安田好弘が核心を語る●対談・宮崎学&雨宮処凛/雨宮は、若者を支援し続けナショナルミニマム委員会委員に就任。一方宮崎は裏社会から国を見つめてきた●小沢一郎関連年表
内容(「BOOK」データベースより)
「小沢事件」では検察捜査にほころびが見え、「村木事件」では検察の筋書きが崩壊した!政治資金規正法違反で逮捕された石川知裕元議員の獄中日記や佐藤優が石川知裕へ送った61通の応援メッセージも紹介しながら、「国家の正義」の象徴であるはずの検察の今を問う。国家に対して懐疑的な態度を取り続ける宮崎学と雨宮処凛が「国家の正義とは何か?」について語り合う対談も必読。
著者について
郷原信郎/元検察官。名城大学教授、総務省顧問。魚住昭/ジャーナリスト。ノンフィクションに著作多数。安田好弘/死刑判決を多数回避させてきた弁護士。和泉進/ノンフィクション作家。大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 優
1960年1月18日、埼玉県生まれ。同志社大学大学院神学研究科修士課程修了後、外務省入省。分析のエキスパートとして力を発揮し、対ロシア外交の最前線で活躍。「戦後最強の外交官」「外務省のラスプーチン」などの異名をとる。2002年5月、背任容疑で逮捕。東京拘置所に512日間勾留される。逮捕の後も辞職はせず、失職までの執筆時の肩書きは「起訴休職外務事務官」。’05年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞
魚住 昭
1951年10月25日、熊本県生まれ。一橋大学法学部卒業。共同通信社社会部で司法記者として東京地検特捜部、リクルート事件などを取材。’96年退社し、フリーのノンフィクション作家に。同年、共同通信社会部のチームで書いた『沈黙のファイル―「瀬島龍三」とは何だったのか』(共同通信社)で日本推理作家協会賞受賞。2004年、『野中広務 差別と権力』(講談社)で講談社ノンフィクション賞受賞。’06年より、佐藤優、宮崎学らとメディア勉強会「フォーラム神保町」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年1月18日、埼玉県生まれ。同志社大学大学院神学研究科修士課程修了後、外務省入省。分析のエキスパートとして力を発揮し、対ロシア外交の最前線で活躍。「戦後最強の外交官」「外務省のラスプーチン」などの異名をとる。2002年5月、背任容疑で逮捕。東京拘置所に512日間勾留される。逮捕の後も辞職はせず、失職までの執筆時の肩書きは「起訴休職外務事務官」。’05年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞
魚住 昭
1951年10月25日、熊本県生まれ。一橋大学法学部卒業。共同通信社社会部で司法記者として東京地検特捜部、リクルート事件などを取材。’96年退社し、フリーのノンフィクション作家に。同年、共同通信社会部のチームで書いた『沈黙のファイル―「瀬島龍三」とは何だったのか』(共同通信社)で日本推理作家協会賞受賞。2004年、『野中広務 差別と権力』(講談社)で講談社ノンフィクション賞受賞。’06年より、佐藤優、宮崎学らとメディア勉強会「フォーラム神保町」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)