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誰が学校を変えるのか―公教育の未来 (ちくま文庫)
 
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誰が学校を変えるのか―公教育の未来 (ちくま文庫) [文庫]

藤原 和博
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

学校を核に地域社会を再生し、それによって子どもたちの学びを豊かにする!民間人から公立中学校校長となった異色の経歴を生かし、教育現場を新鮮な目で見直し、何が必要で、何が有効なことか、誰にでもわかる言葉で指摘する。杉並区立和田中学校での取り組み方も、「よのなか」科をはじめ、具体例として盛り込まれており、学校、教師、そして地域住民のやるべき課題が見えてくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤原 和博
1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後(株)リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からヨーロッパ駐在、96年から同社フェロー。02年からビジネスマンでありながら杉並区教育委員会・参与(教育改革担当)。小中学校での教育改革に関わり、自ら開発した“よのなか”科の授業実践を『世界でいちばん受けたい授業』(小学館)に著す。03年4月から杉並区立和田中学校校長に就任。都内では義務教育分野で初の民間人校長となる。08年3月に校長職を辞し、現在、全国行脚中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 222ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2008/9/10)
  • ISBN-10: 4480424733
  • ISBN-13: 978-4480424730
  • 発売日: 2008/9/10
  • 商品の寸法: 14.4 x 10.4 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By 糸音 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
前著『公立校の逆襲』と比べると、丸くなった印象を与える。
言い換えれば現実的になったということか。
著者が公立中学校の校長となり、学校改革を、さらに広くは教育改革について読みやすく記しているというところは前著と特に変わるところはない。

校長としての実績を積んだことによるのであろう。
学校現場の頑張りもわかる、変えねばならないところがあることもわかる。
是は是とし、非は非とし、よりよい教育現場を作っていこうとする現場主義が活かされていえるといえるだろう。批判ばかりしていては現場は動かないことは百も承知であろう著者から、現場の教員たちへのエールといえるのが本書である。
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