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誰がテレビをつまらなくしたのか
 
 

誰がテレビをつまらなくしたのか [新書]

立元 幸治
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

 タレントを集めてバカ騒ぎ、「答えはCMの後で」の連発、どっちを向いても「韓流」……。このワンパターンは本当に視聴者の要望か? 薄っぺらな「笑い」や「感動」の押し売りは、もうウンザリ! 本書では、元NHKチーフプロデューサーが、テレビが抱える病理に鋭く斬り込む。
 たしかに、お笑い番組も報道番組も盛況である。ハイビジョンもきれいだ。それでも視聴者の不満と不信が高まっているのはなぜか。なりふり構わず視聴率を追いかける制作者、制度に護られた既得権益への依存、公共性への認識不足などがその背景にある。この国の文化をファースト・フード化させたのは誰か。今こそテレビ文化に対する「慣れと諦め」を超えるべきではないのか。著者はその具体策として、番組審議会の透明化や市民によるメディア・リテラシー活動を紹介する。インターネットが浸透する昨今、果たしてテレビの復権はあるのか。メディアの使命を真摯に捉え直した好著である。

内容(「BOOK」データベースより)

タレントを集めてバカ騒ぎ、「答えはCMの後で」の連発、どっちを向いても「韓流」…。このワンパターンは本当に視聴者の要望か?薄っぺらな「笑い」や「感動」の押し売りは、もうウンザリ!元NHKチーフプロデューサーが、テレビが抱える病理に鋭く斬り込む。なりふり構わず政治を劇場化させたのは誰か。それでも公共性を語る傲慢さとは。不信と不満が募り、さらにはインターネットの進展から「テレビはもういらない」との声さえ聞こえてくる。果たして再生の道はあるのか。メディアの使命を真摯に捉え直す好著。

内容(「MARC」データベースより)

安っぽい「感動」「笑い」を押し売りするな! 不信と不満、さらにはテレビはいらないとの声さえ聞こえてくる今、果たして再生の道はあるのか。元NHKチーフプロデューサーが、テレビが抱える病理に斬り込む。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

立元 幸治
1935年生まれ。九州大学卒業後、NHK入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフプロデューサー、部長、局長などを務める。NHK退職後、大学・短大で「メディア論」や「現代社会論」を担当し、九州産業大学などを経て、2001年東和大学教授を定年で退職。現在は東京工学院四年制大学コース・メディア文学科客員教授を務めつつ、執筆講演活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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