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誰がために鐘は鳴る〈下〉 (新潮文庫)
 
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誰がために鐘は鳴る〈下〉 (新潮文庫) [文庫]

アーネスト ヘミングウェイ , Ernest Hemingway , 大久保 康雄
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 780 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

一九三六年に勃発したスペイン内乱を背景に、限られた命の中で激しく燃えたアメリカ青年とスペイン娘との恋をダイナミックに描く。

内容(「BOOK」データベースより)

二日後に迫った鉄橋爆破の任務。生還を期しがたいだけに、より激しく燃えあがるロバートとマリアの恋。生涯のすべてを投げ込むような陶酔のはてにロバートは戦いに出て行く。―戦争という巨大な運命のもとにおける悲劇的恋愛を描きながら、その悲惨さを超えて行動するロバートの姿が、信ずるもののために戦うことの尊厳を語りかけ、読む者に息づまるほどの感動を呼びおこす大作。

登録情報

  • 文庫: 494ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2007/11)
  • ISBN-10: 4102100075
  • ISBN-13: 978-4102100073
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 117,909位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
上・下巻読むのに、とても時間がかかった。物語は、ほんの3、4日の出来事なのだけれど、なかなか読み進まなかった。
ヘミングウェイは、映画化もされているものの、私は、本のほうが、数段優れていると思う。この主人公たちの心理や思想が、映画のビジュアル面からだけではなかなか伝わらないからだ。
全体として、少し長回しのところが、退屈ではあるものの、ヘミングウェイらしさは、最も表れている作品といえる。
ジョーダンとマリアの恋と、戦争での橋の爆破という使命を軸に、ヘミングウェイの長編には必ずといって登場する英雄的な場面と、それを無に帰してしまう虚無感が漂っている。人間が懸命に生きることと、それでも付きまとう生きることの虚無。すべての人間の人間的な人生に共感を生む、ヘミングウェイの代表作といえる。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
翻訳が・・・ 2004/10/14
By カスタマー
形式:文庫
 内容はともかく、翻訳がイマイチです。特に主人公の男が恋人のことを、うさぎさん、僕のかわいいうさぎさん、などと言うところはさすがに引いてしまいました。名作なだけに誰か新しく翻訳し直してほしいです。
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