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本書では、気になる社名の由来を、創業時のエピソード、事業内容を加えて310社紹介している。電話帳の冒頭に掲載されるのを狙って名づけたというアートコーポレーションや、ギリシャ神話の英雄アキレウスに由来するアキレス、中国の故事で「医師」を意味する「杏林」を冠した杏林製薬、勝利の女神「NIKE(ニケ)」を英語読みしたナイキ、波を丸くおさめ、漁の無事を願うという意味のマルハ、創業者が好きだったシェークスピア生誕の地を社名としたエイボン、長嶋茂雄の現役時代、巨人のクリーンナップトリオにあやかってつけられたクリナップなど、じつにユニークな社名の由来が並んでいる。主要企業の社名の由来と同時に事業概要もわかるので、ビジネスパーソンの教養にうってつけの1冊である。(土井英司)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
面白さは☆×4。でも、こういう文庫化の仕方はイカンと思うので☆×3,
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レビュー対象商品: 誰かに教えたくなる 「社名」の由来 (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
2002年に同名のタイトルで発売された単行本を文庫化した作品。タイトルどおりの内容で、有名企業120社の社名の由来が1社あたり2頁とコンパクトに紹介されている。ウンチク本の一種といえるが、これが結構興味深い。マツダがなぜ「MAZDA」なのか等、長年疑問に思っていたこともわかってスッキリした。ただ、最後の最後になって、単行本では300社以上が紹介されていたことがわかってしまった。文庫化に際し、半数以上がカットされているのだ。出版社の意向か著者の意向かは知らないが、どうしてそんなことになったのか。ひょっとして、180社あまりの会社は現在存在していないのか?いずれにしても、非常にもったいないことをしたものだ。 120社でも充分楽しく読むことはできたのだが、もともと300社以上が紹介されていた作品だということを考えると、そんな文庫化の仕方はイカンと思う
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろい!の一言,
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レビュー対象商品: 誰かに教えたくなる社名の由来 (単行本)
オルファカッターって何で「折る刃」の通りにオルハにしなかったか知ってます?ワコールってフランス語じゃあなくて日本語?キーコーヒは?象印はなんで象なんでしょう。オートバックスは頭文字を並べた?武富士の由来は?シャチハタは?エースコックは?・・・などとサブタイトル通り皆さんに教えたくなっちゃいます。おもしろいです。310社の名前の由来。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
本当に誰かに教えたくなります。,
By ちくわ (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 誰かに教えたくなる社名の由来 (単行本)
それぞれの企業の歴史もわかるし、社名の意外な奥の深さに驚かされます。戦後に社名を変える際、もともと決まっていた社名が気に入らなかった 一社員が独断で登録してしまったとか、信じられないような話もあって 相当楽しめます。 2002年の発行なので、今はもう合併等でなくなってしまった会社も掲載されて いますが、それはそれで懐かしさを誘います。 自分が勤めている会社の「社名の由来」は実にひねりのない平凡なものだったので それは残念ですが・・・(笑)。
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