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誰かに教えたくなる社名の由来
 
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誰かに教えたくなる社名の由来 [単行本]

本間 之英
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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   有名企業の社名の由来は、しばしばビジネスパーソンの間で話題となる。ただ、ブリヂストン(創業者の姓に由来)しか知らないというのでは、いささか心もとない。また、社名の由来は知っていても沿革や事業内容はよくわからない、というのも恥ずかしい。

   本書では、気になる社名の由来を、創業時のエピソード、事業内容を加えて310社紹介している。電話帳の冒頭に掲載されるのを狙って名づけたというアートコーポレーションや、ギリシャ神話の英雄アキレウスに由来するアキレス、中国の故事で「医師」を意味する「杏林」を冠した杏林製薬、勝利の女神「NIKE(ニケ)」を英語読みしたナイキ、波を丸くおさめ、漁の無事を願うという意味のマルハ、創業者が好きだったシェークスピア生誕の地を社名としたエイボン、長嶋茂雄の現役時代、巨人のクリーンナップトリオにあやかってつけられたクリナップなど、じつにユニークな社名の由来が並んでいる。主要企業の社名の由来と同時に事業概要もわかるので、ビジネスパーソンの教養にうってつけの1冊である。(土井英司)

出版社/著者からの内容紹介

知っていますか?有名企業310社
社名に「夢」を託した青年創業者たちの熱い思いと秘話(ドラマ)意外や意外!戒名あり神話あり中国伝説あり。
「泣ける」創業の理念も、再発見できます。
●「トヨダ」を「トヨタ」に決断した意外なドラマ
●「易経」の「万物資生」から誕生した「資生堂」
●海外のヒット接着剤を攻め出せ「セメダイン」
●「ワコール」はフランス語などでなく「和江を留める」
●なぜカメラの「ミノルタ」が「稔る田」にこだわったか?
●「ハエと蚊の殺し屋」そのままに「フマキラー」
●「味精(みせい)」で売り出し家族会議で「味の素」に逆転
●「香王」も捨てがたかった「花王」
●「株式会社ぞうきん」に固執した「ダスキン」の創業者すべての社名には、創業者(命名者)の夢や願いが秘められている。社名は、会社という事業を通じて、創業者が社会に向けて発信した何らかのメッセージである。
たとえば、スナック菓子を“発明”した「カルビー」には、菓子づくりを通じて食糧難時代の子どもたちを救おうとした創業者の情熱が込められていた。日本で最初の本格的な接着剤を開発した「セメダイン」には、日本市場を席捲していた外国製接着剤に対する創業者の宣戦布告の覚悟が込められていた……。
社名の由来をエピソードをまじえてたどることで、創業の精神や創業者の熱いメッセージに触れ、消費者はもとより、ビジネスマンや就職活動の学生にとっても、有名企業がより身近に感じられるようになるのではないか――。(「はしがき」より)

登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/04)
  • ISBN-10: 4062106744
  • ISBN-13: 978-4062106740
  • 発売日: 2002/04
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 面白さは☆×4。でも、こういう文庫化の仕方はイカンと思うので☆×3, 2007/4/30
By 
TaroTaro - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)    (VINEメンバー)   
2002年に同名のタイトルで発売された単行本を文庫化した作品。タイトルどおりの内容で、有名企業120社の社名の由来が1社あたり2頁とコンパクトに紹介されている。ウンチク本の一種といえるが、これが結構興味深い。マツダがなぜ「MAZDA」なのか等、長年疑問に思っていたこともわかってスッキリした。

ただ、最後の最後になって、単行本では300社以上が紹介されていたことがわかってしまった。文庫化に際し、半数以上がカットされているのだ。出版社の意向か著者の意向かは知らないが、どうしてそんなことになったのか。ひょっとして、180社あまりの会社は現在存在していないのか?いずれにしても、非常にもったいないことをしたものだ。

120社でも充分楽しく読むことはできたのだが、もともと300社以上が紹介されていた作品だということを考えると、そんな文庫化の仕方はイカンと思う
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 おもしろい!の一言, 2002/8/13
By 
ほ蘭人 - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)   
レビュー対象商品: 誰かに教えたくなる社名の由来 (単行本)
オルファカッターって何で「折る刃」の通りにオルハにしなかったか知ってます?ワコールってフランス語じゃあなくて日本語?キーコーヒは?象印はなんで象なんでしょう。オートバックスは頭文字を並べた?武富士の由来は?シャチハタは?エースコックは?・・・などとサブタイトル通り皆さんに教えたくなっちゃいます。おもしろいです。310社の名前の由来。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 本当に誰かに教えたくなります。, 2006/10/6
レビュー対象商品: 誰かに教えたくなる社名の由来 (単行本)
それぞれの企業の歴史もわかるし、社名の意外な奥の深さに驚かされます。

戦後に社名を変える際、もともと決まっていた社名が気に入らなかった

一社員が独断で登録してしまったとか、信じられないような話もあって

相当楽しめます。

2002年の発行なので、今はもう合併等でなくなってしまった会社も掲載されて

いますが、それはそれで懐かしさを誘います。

自分が勤めている会社の「社名の由来」は実にひねりのない平凡なものだったので

それは残念ですが・・・(笑)。
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