出版社/著者からの内容紹介
高度な刺激社会には、楽しいことも、感動できることも、たくさんあるのに、それでも本を"鏡"として人生を見つめるべき理由とは何か----。
「読書なしの人生はあり得ない」「不安で孤独なときこそ、本を読む絶好のチャンス」と断言する著者の経験と、鋭利な視点を通して、「読書と生きる力はどこでつながるのか」を問い直す試み。
「読書なしの人生はあり得ない」「不安で孤独なときこそ、本を読む絶好のチャンス」と断言する著者の経験と、鋭利な視点を通して、「読書と生きる力はどこでつながるのか」を問い直す試み。
内容(「BOOK」データベースより)
不安で、たまらない淋しさに襲われるとき、悲しみの底で歯がみするとき、本には、人間の生命を立たしめる力がある。泣いて、笑って、人生の苦しさと人間の可能性に深くぶつかっていけ!人間として一番大切なことを取り戻すために―いま我々が「本を読む」大いなる意義を説く。
出版社からのコメント
人間として一番大切なことを取り戻すために----
いま我々が「本を読む」大いなる意義を説く。
いま我々が「本を読む」大いなる意義を説く。
カバーの折り返し
不安で、たまらない淋しさに襲われるとき、
悲しみの底で歯がみするとき、
本には、人間の生命を立たしめる力がある。
悲しみの底で歯がみするとき、
本には、人間の生命を立たしめる力がある。
著者について
齋藤 孝(さいとう・たかし)
1960年静岡県に生まれる。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論。「斎藤メソッド」という私塾で独自の教育法を実践している。
主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『現代語訳論語』(ちくま新書)、『1分で大切なことを伝える技術』(PHP新書)、『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』『一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術』(以上、大和書房)、『原稿用紙10枚を書く力』『人を10分ひきつける話す力』『アイディアを10倍生む考える力』(以上、だいわ文庫)などがある。
1960年静岡県に生まれる。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論。「斎藤メソッド」という私塾で独自の教育法を実践している。
主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『現代語訳論語』(ちくま新書)、『1分で大切なことを伝える技術』(PHP新書)、『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』『一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術』(以上、大和書房)、『原稿用紙10枚を書く力』『人を10分ひきつける話す力』『アイディアを10倍生む考える力』(以上、だいわ文庫)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
齋藤 孝
1960年静岡県に生まれる。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年静岡県に生まれる。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
About this Title
およそ人類が到達してきた思考は、きわめて深いのである。それは、地層の奥深くを流れる清らかな地下水のようなものといえるだろう。それに比べれば、私たちが日常的に直面するトラブルは、川の水面の濁り水にすぎない。たしかに飲めば苦いが、深く潜れば清流がある。要は、それを知っているか否か、潜る術を身につけているか否かが大事なのである。
その能力を授けてくれるのが、読書である。活字を目で追うのは疲れるし、時間もかかる。その意味では、まったく今風ではない。しかし、その忍耐を越えることによって、初めて清流にたどり着けるのである。----「はじめに」より
その能力を授けてくれるのが、読書である。活字を目で追うのは疲れるし、時間もかかる。その意味では、まったく今風ではない。しかし、その忍耐を越えることによって、初めて清流にたどり着けるのである。----「はじめに」より