1500の熟語/慣用句の各項目について2行で簡潔に説明されています。意外と読めない漢字/ウソ読みしてた漢字が多かったことに気付いて冷汗ものです。(^^);; 語源や用例の説明がかなり参考になります。最近、漢字の読み書きに関するクイズを出すテレビ番組が少なからずありますが(「タモリのジャポニカロゴス」「ネプリーグ」「平成教育学院(旧 平成教育予備校)」)、本書を読んでいると「なんだかあの番組で出そうな問題だな〜」と思いました。
またここに掲載されている熟語/慣用句は意外と外国語で説明しにくいものが多いので、「この日本語を英語で言うとしたらどうなるだろう」と考えながら/調べながら、余白に書き込みつつ読んでいます。これは「一粒で二度オイシイ」ですね。(^-^)
なお本書は、河出書房新社より刊行された「読めないと恥ずかしい漢字1000」と「読めたらスゴイ!漢字1000」(いずれもKAWADE夢文庫)を再編集したもの、とのことです。なかなかお買い得な一冊だと思います。