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読む全日本プロレス (MF文庫ダ・ヴィンチ)
 
 

読む全日本プロレス (MF文庫ダ・ヴィンチ) [文庫]

和田京平
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商品の説明

内容紹介

馬場、鶴田、ブッチャー、マスカラス、天龍、ブロディ、ハンセン、三沢、武藤― 身体と魂を張った男たちが、いつだって時代を熱くしてくれた!

全日本プロレスが旗揚げされた1972年にリング設営スタッフとして入団、74年からレフェリーに。いまやプロレスファンのあいだでその名を知らぬものはいない名レフェリーとなった和田京平の、初の著作「人生は3つ数えてちょうどいい」を新たな章を加筆修正し、あとがきにかえて2009年6月に死去した三沢光晴選手への追悼文を加えて文庫化。外国人レスラー全盛時代や、全日本プロレスに起こった3大事件(「天龍離脱」「三沢退団」「武藤社長就任」)、そして敬愛するジャイアント馬場の素顔とその最期の姿など、「キョーヘイ」が熱くリアルにつづった1冊!

内容(「BOOK」データベースより)

旗揚げ時にリング設営スタッフとして入団、その後レフェリーとなり今日に至るまで、全日本のマット一筋の男、和田京平が見てきた全日本プロレスの歴史と、そこで生まれた人間の熱き戦いのドラマを捉えたノンフィクション「人生は3つ数えてちょうどいい」に新章を加筆し、ここに文庫化。

登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2010/8/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4840135002
  • ISBN-13: 978-4840135009
  • 発売日: 2010/8/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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私はプロレスマニアではないため、書かれてあるエピソード当時の裏事情を知らなかったために充分楽しめました。文庫本として値段相応の価値はあったので不満はありません。ただ、もうひと工夫すればもっと面白くできたはずなのにと思いました。また、そこまで書いておきながら、話はそこで終わりかい?とツッコミの入る箇所もいくつかありました。
・各レスラーについてのエピソードと評価。
・選手の脱退、団体の分裂の原因となったレスラーの信条と人間関係。
・ジャイアント馬場の死と全日の分裂、団体の破産と経営の問題等。
詳しく書けば、3冊になる内容を一冊にしてしまったのは、非常に勿体無い気がします。
特に、取締役としてジャイアント馬場から武藤敬司までの歴代の社長のレスラーではない経営者の横顔を間近で観ることのできた立場の話は、会社経営とマネージメントの視点からもっと知りたい思いました。
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By kokodokodoko! トップ1000レビュアー
東京の北の端っこ,下町のちょい不良少年が中学を出てからいろんな仕事をしてはぷらぷらしてと過ごしていました。プロレスリングを設営していたところ,ディスコダンスのステップを踏む動きのよさをかのジャイアント馬場に見出され,気がついたらレフェリーに。この道を決めた京平少年は身も心もプロレスと馬場に捧げる道を突き進み,全日本プロレスの生きているレジェンドになりました。
面白いのはレスラーを身近に見た彼ならではのレスラー評で,「やっぱりなぁ」や「そうだったのか」が超世代軍前後に全日を見ていたファンには沢山でてきて,満腹になりました。
以下は少しネタバレになりますので,本を未読の方は読まないでおいてください。

そして,馬場の付き人として馬場夫妻と関わった日々の回顧は,秀逸そのものです。自称「イエスマン」の和田氏がなにもかもジャイアントな馬場に,休みの日無くとことん尽くします。その充実としんどさが社会の中で「仕える」読者には切実に身近に感じられます。そして馬場の口から「(京平を)犠牲にしている」という言葉を聞いた時に,彼は自身の盲目的な尽くし方に疑問を感じ始めました。「俺って犠牲になっているって思われているのか・・・」
この辺の心理的な葛藤が人間和田京平の今日の奥深さを作っていたのですね。
面白い!!!
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面白い! 2010/9/24
「人生は3つ数えてちょうどいい」を読んでなかったので、楽しめました。三沢さんの話が結構あったので、しんみりしちゃいました。
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