この本を読むまで、一生懸命にお客様に商品の良さを説明すれば売れると思っていました。実際、あんた一生懸命だから買うよとか、あんたがこれだけ勧めてくれんるんだからいいものだろうか買うよなんてよく言われたものです。
会話のほとんどが私の話でお客様からは最低限の情報を聞くのみでした。ただこれでも売れていました。ここが勘違いの始まりなんですね。
そのお客様にとって本当に必要だから買うということでお金をいただいて、自分も納得していたのですが。質問型営業の本を読むと間違っていたことがわかります。売れればいいだろうという意見はありますが、だいぶ疲れる営業をしていたし、お客様にとってもう少しいいアドバイスができたのではと振り返りますと勢いで売っていたとしか思えません。
質問型営業の基本 「他人が何を言おうが、人は自らの思った通りにしか動かない」という原則理解と
質問の法則 '1、なぜ'? 2、たとえば? '3、ということは? '4、ところで 5、質問を切り返す質問 6、深堀質問、最後にところでを使う、これらの質問の繰り返しでお客様に質問型営業をしていく。
自分自身が納得がいく方法だと思いました。あと営業マンは20%くらいしか話をしないでお客様に質問形式で話をしていただくということです。
最後にこれからの時代一生懸命だけでは決して販売はできない。この本を読むと著者自身の体験に基づいた理論的なことが書いてあるで一読するともう一度営業を頑張りたくなる不思議な本である。