英文メールに苦労している部下のために購入しました。が、ビジネス経験のないネイティブがチェックしたのか、チェックが甘かったのか英語の質はあまり良くないです。
例文でも一応通じるので、英文メールが全く自力では書けない人には参考になるかも。特にバグをレポートしたいエンジニアなど。
ただこの本で気になるのはアマゾンのレビュー。
そもそもネイティブが大絶賛するような英文の質ではないのに、ネイティブによる大絶賛レビューが複数投稿されている。何だかおかしい。この本を私の身辺のネイティブに見せるとほぼ100%「この本はダメだ」と言われるのに。
個人的には関係者が自分で書いているのでは?同じ著者による他の本にも同じ現象が....。
本の欠点を指摘すると反撃するような5つ星レビューが載ったり、5つ星をつけているレビューアーが他の本のレビューをしていなかったり(この本しかレビューを書いてない)、レビューを装いつつバッチリ関連製品のPRをしていたり、なんか怪しい....と疑ってしまうのは考え過ぎでしょうか。
嫌な言い方ですが、レビューをしているネイティブ著者(?)と日本人の著者が同じ苗字なのも、レビューが甘い原因かと思います。ネイティブレビューが入っているとは考えづらい質です。
それはさておき、社内メールや技術に特化したメールにはこの本の文を使っても構わないと思う。
でもお客さんや社外へのメールなど重要な英文を書きたい人は、著者、ネイティブチェッカー、および様々なレビューを調べて信頼できる本を買うことをお勧めしたい。