Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 269

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
誤解された仏教 (講談社学術文庫)
 
イメージを拡大
 

誤解された仏教 (講談社学術文庫) [文庫]

秋月 龍
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 924 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と公案―実践的禅入門 (ちくま学芸文庫) ¥ 1,470 をあわせて買う

誤解された仏教 (講談社学術文庫) + 公案―実践的禅入門 (ちくま学芸文庫)
合計価格: ¥ 2,394

在庫状況の表示

  • 対象商品: 誤解された仏教 (講談社学術文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 公案―実践的禅入門 (ちくま学芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

死者を仏と呼んではならぬ! 霊魂は無い!
霊魂や輪廻転生、神、死者儀礼等をめぐる問題を軸に、日本人の仏教に対するさまざまな誤解を龍師が喝破。仏教についての正しい理解のあり方を説いた刺激的論考

内容(「BOOK」データベースより)

インドに発した仏教は、長い時間をかけてわが国へと到達したが、伝播の道筋で土着の思想と習合し、本来の思想から大きく変容した。この結果、「死者儀礼」「死者に対する〈仏〉という呼称」「霊魂の存在」など、現代に通じる誤った仏教理解が生じる。こうした誤解に塗れた日本人の仏教観を叱り、「仏教=無神論・無霊魂論」の主張を軸に、正伝の仏法を説く。

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/9/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061597787
  • ISBN-13: 978-4061597785
  • 発売日: 2006/9/8
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 30,219位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(5)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
誤解の見方 2008/2/19
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
仏教観、というか、仏教をどう定義するかと考える場合に、一方には、釈尊が体験した「悟り」や彼が唱えた教えと、その原理に忠実に生きた後の高僧や思想家たちの発言のみを仏教とする立場があり、これは大学で仏教学を学んだり、もともと一般人であったが各種の仏教書やセミナーなどで仏教を勉強した人に多くみられるスタンスである。他方に、いわゆる「葬式仏教」や「祈祷仏教」など、昔(特に江戸時代以降)から今に至るまで、日本の寺院や僧侶が深く関わってきた慣行もふくめて、おおよそ「仏教」の一種と見なされたものはすべて仏教として捉える立場がある。こちらは、現場で働いているお坊さんや、歴史や民俗のなかで仏教が果たした役割に感心のある人々が採りやすいスタンスである。
多少「誤解」があるかもしれないが、著者は前者の原理仏教的な立場だろう。そして、評者は後者の立場である。よって、本書を読めば必ずや違和感を抱くだろうな、と始めから思いながら読んだのだが、そうでもなかった。原理に執着しつつも原理からできるだけ離れて思考してみようとする、著者のバランス感覚のため、であるといってよい。
無論、例えば著者は、「初期経典で、釈尊は「後有を受けず」といい切っている。悟ったら、もう輪廻の生死は解脱した。だから、私はもう後有(死後の存在)は受けない、という。これは明らかなアフター・ライフの否定である」と、あくまでも釈尊の提示した死後に関する真理を忠実に固守しようとし、「葬式仏教」のように、「あの世」をめぐる行動やイメージと密接につながった生活慣習の中の「仏教」に対しては懐疑的である。この点は間違いない。
しかしその一方で、例えば以下のような見解も述べている。「日本人は死者をホトケという先のような誤りに落ちたが、そのおかげで「怨親平等」という、これまたなんともすばらしい思想をもつことができた。それは「彼は死んだ、死んだ人はホトケさまだ」と考えることによって、それまで殺してやろうかとまで怨んでいた者を、愛する親しい人と平等――怨親平等――に許してしまう、という思想である。これは日本人が、仏教から学んで得た一つのとても大事な心であった」。仏教でいう「ホトケ」とは、悟ったもの、目覚めたもの、の意味であるが、しかるに日本人は、それを「死者」と同義であるとみなす「誤り」をおかしてきた。だが、その「誤り」のおかげで、あらゆる他者に等しくやさしくなれる、すばらしい思想を育むことができたではないか、と著者は言うのである。
「誤解」は「誤解」であると断じる。けれど、その「誤解」がもたらした利点についてもちゃんと考える。このような懐の深さ(著者は、仏教において「折伏」を否定し「摂受」を重視する)があるからこそ、この本は、著者とは異なる仏教観を持つ者にも、十分に得心のいく内容になっているのである。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 哲学する河童 トップ500レビュアー
形式:文庫
仏教と言えば、輪廻転生だの霊魂の存在だの、そういうの前提になっているとついつい思ってしまいがちだが、本当は全然違うよ!!ということを教えてくれる本。

一般的に理解されている仏教は実はヒンドゥー教とかなりごちゃ混ぜになっていて、多くの人々は仏教を誤解しているが、著者はそれを嫌ってヒンドゥー教との違いを明確に明らかにしている。

少々難しい部分もあるが、仏教の概要を知ることもできるのでそういった点でも有用な一冊。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By koreyas トップ500レビュアー
形式:文庫
このタイトルからすると、一般読者相手の啓蒙書かと予想しますが、

読んでみるとかなり違います。

前半は、僧侶や仏教「学者」の「妄説」や「歪曲」に対して

秋月師が怒りを爆発させた内容で、不謹慎ながら、「まあまあ」と

なだめたくなります。

後半は、仏教が何故無神論であるか、無霊魂論であるか、というような

論題について、禅の考え方や西田哲学の考え方を導入しつつ

論じておられるのですが、私の理解では、結局は言葉では説明できず、

悟らないとわからない、という結論になっています。

それは間違いではないでしょうが、それなら何故、言葉で延々と説明するのでしょう?

さらに私見を述べれば、著者の論旨に従うと、仏教は無神論であり、無霊魂論で

あるのみならず、非「無神論」でもあり、非「無霊魂論」でもあると思うのですが。

耳障りな点としては、この本は、雑誌の連載にあまり編集の手を加えずに成ったらしく、

同じ台詞が何回も出てきます。

内容から言ってあまり一般の読者がターゲットとは思えず、

かといって専門家向けでもない、やや荒削りな本ではないかと

思いますが、秋月師の考えを理解するためには、読んでおいて無駄はないと

思いました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
専門外の人間にもわかりやすい
仏教の偉い人らしい著者が、
現代の仏教の問題点について書いた本ですね。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: まりも
 繰り返しが多いが、仏教の原点に立つべきとの主張は首肯
霊魂説や輪廻説の否定、あるいは凡我一如説や神秘主義の否定、そして現今の仏教のあり方、つまり葬式仏教というあり方を批判し、氏言うところの「新大乗運動」が提起される。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ワインドアップバード
長く版を重ねるべき迷著にしてぶらっくゆーもあな本
この書物は以前は柏樹社から『誤解だらけの仏教―「新大乗運動」の一環としてー』(1993/04)として刊行されていた単行本である。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: Yazdegerd
初学者には難解
本書の内容はタイトル通り、仏教に関する誤解を解く目的で書かれている。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/20 投稿者: to be or not to be
仏教の気になっていた点がわかった
... 続きを読む
投稿日: 2007/9/1 投稿者: 楡岡
仏教は無我論
不滅・普遍なるアイデンティティとしての我を説くウパニシャッドと無我を説く仏教とは決定的に異なっているということを明らかにしています。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/12 投稿者: ドラゴン ポルト
目からウロコ
輪廻思想を元に、死後の平安を願うとされて来た仏教思想でしたが、始祖釈迦が「後有を受けず−死後の存在は無い」と解説するのには、目からウロコでした。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/9 投稿者: kirkhanawa
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換