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語り手の事情
 
 
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語り手の事情 [単行本]

酒見 賢一
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

英国ヴィクトリア朝時代、妄想を抱いた紳士たちが集う館で展開する性への幻想を巡る物語は、その語り手も巻き込んで意外な方向に

内容(「BOOK」データベースより)

性妄想を抱いた紳士だけが招かれる謎の屋敷で“語り手”が語り、かつ参加する奇っ怪な物語の行方は?理性も妄想も超えた物語。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1998/03)
  • ISBN-10: 4163175806
  • ISBN-13: 978-4163175805
  • 発売日: 1998/03
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 考えされられて、笑ってしまいます 2001/12/5
投稿者 yang-wenli
形式:単行本
中国ものが多い酒見先生の作品の中でも異色のイギリスもの?です。
内容は、電車の中で読むにはちょっと恥ずかしいようなエロあり・・・
笑いあり・・・です(笑)
それでも、最後まで読めば、この作品がエロではないんだということが分かってきます?
2回3回と読めば、また違った面白さが見つかる一冊です。
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投稿者 いしかわ
形式:文庫
 酒見賢一というと『周公旦』であり『陋巷に在り』であり『墨攻』であり、いわゆる古代中国思想家を題材にする堅めの歴史小説家だと思っていただけに、古本屋で手にして裏表紙を見た時の衝撃は凄くてですね。「何これ?え?酒見賢一って何屋さん?」と。
 すげぇ何て言うか「オープンに」というのではなく当然の如く「性」を扱っているのが新鮮つーかなんつーか、ねぇ。童貞喪失に女装に性奴隷に、SMと両性具有と同性愛(ちっく)と、妄想と力と。言葉を並べただけで...パワーあるよな(笑)。これが、隠微じゃなくて、何て言うかなぁ「日常」の中でこれらを覆い隠してしまう事が自然に反するというか「野蛮とか未開とかいうのはキリスト教的な思考で自然界を見た時に発する一方的な決めつけであり、妄想であり、自然は何も野蛮なものではない」とか思ってしまうですよ。「それ言ったらキリスト教は男性の去勢化により全女性を神の所有物にする『唯一絶対者による世界支配』の教えかよ」って思えちゃっていかんいかんこれ以上思考が進むとヤバイ方向から帰って来れなくなる。
 「語り手」という存在がおもしろいっす。やったもん勝ちというか、そこまで取り込んじゃうかというか。このテーマだけで作品書いても充分におもしろいのに、性と組み合わせるもんだから、あぁもう知識欲全開というか、久しぶりに「読むこと」がおもしろく感じられたです。
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5つ星のうち 5.0 事情とは? 2002/9/1
投稿者 whiterose
形式:文庫
最初は、大昔のポルノグラフィのような感じで始まって、本音を言えば「ちょっと選択を間違ったかな?」とも思ったのですが…読み終えてみると、上質の恋愛小説でもあり、わかりやすい思想書のようでもあり、語り手に感情移入すると同時に、自分のセクシュアルティについても考えさせられるのでした。
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5つ星のうち 4.0 ヴィクトリア朝ってこんななの? 2004/1/11
投稿者 カスタマー
形式:文庫
 作者は中国を舞台にした小説の書き手、というイメージを覆された一品。舞台はイギリス、ビクトリア朝といっても、私には貴族の時代というイメージしかなかった。一見は紳士淑女の世界だがすでに今では常識となっている性的嗜好が現れ、洗練(?)されていっていた時代でもあるのか。いわゆる性的妄想としての、メイド、SM、トランスセクシュアルなどが「語り手」によって語られていく。歴史小説とも違い、作者が意図的に小説とは何かを挑戦的に書いたものでもあり、一気に読んでしまう。ところで第一読目は大学の図書館で読んだのだが、周りに人目がないところでじっくり読みたかった。なにを読んでるかばれると恥ずかしいかも。
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5つ星のうち 4.0 性的嗜好の語り方 2010/9/13
投稿者 babel
形式:単行本
この小説はビクトリア朝を舞台に、男にも女にもなれる語り手が、様々な性的嗜好を持つ人々との関わりを
語っていくという一見変わった小説です。

酒見さんは中国物の第一人者ですが、性描写についても”密かに”こだわりをもっていると私は感じていました。
後宮小説や陋巷に在りでも、控えめながらもそうした表現を用いて物語に雰囲気を出すことを試みてきたと思います。

一方、日本は性的多様性については恐らく世界一豊富なのだと思いますし、それを語ることはかなりオープンになってきました。
ですが、結局のところそれはあまりに個人的な嗜好であり、頭では理解しても万人が分かり合うことは不可能な領域なのかと思います。
また人の根源的な部分に触れることから、声高に主張すればその人の他の個性は全てさて置かれ、全て性的嗜好で認識されて
しまいかねないという危険がつきまとうものです。

そこでこの小説は語り手という存在を置くことによって、単なる一人称とは違う客観性を持たせると共に表現が難しい性的内容についても
さりげなさを出すことを試みています。いわゆる実験小説です。

性的表現をやりたかったのか、実験をしたかったのか、いずれが第一位だったのかは不明ですし試みが成功したかどうかは<
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 little_marron
形式:文庫
性妄想にとりつかれた人々が訪れる館。
その館に居る「語り手」は基本的には傍観者なのですが、事情によって巻き込まれていきます。
傍観者たらんとする語り手の語りは、ロマン小説の様な情熱的な語りになるハズも無く、非常に冷静で分析的。
文庫版あとがきでは酒見賢一さんご自身が「性の乱れ」について語って下さいますが、「なるほど、それでこういう小説になるのネ」という内容。
もし、あなたがなんらかの妄想に取りつかれていたら、いえいえ、そうでなくても、ゼヒ読んでみて下さいね。
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投稿日: 6か月前 投稿者: たまこまま
5つ星のうち 5.0 なるほど、奇本ですね。
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投稿日: 2011/8/27 投稿者: 茶々丸
5つ星のうち 3.0 この小説を執筆している酒見賢一の姿を想像するのが一番おかしい
あくまで酒見賢一の他の小説と比較してだが、この「語り手の事情」は失敗作に入るかもしれない。おもしろいけど、語り手(=作者)が色々考え過ぎてしまった結果、なんだかま... 続きを読む
投稿日: 2007/12/1 投稿者: TaroTaro
5つ星のうち 1.0 理屈馬鹿が裏目に
個人的には、後宮小説のような名作を書いた人とは思えない内容。
作者の考えていることを言いたいがための小説と言う感が強かった。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/1 投稿者: アヘアへ太郎
5つ星のうち 4.0 純然たる
「腹上死〜」のくだりで始まるデビュー作のくだりからしてすてきな方です。そしてヴィクトリア朝って…中国モノ以外も書いてるの?と思われた方もいるかもしれません。そして... 続きを読む
投稿日: 2006/8/25 投稿者: life
5つ星のうち 5.0 不思議な世界にいけます
男であり、女である「語り手」が、屋敷を訪れる客人たちの性の悩みを解決するというのが、主たる筋です。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/7 投稿者: ASKA
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