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誘惑
 
 

誘惑

スティーブ・キューン CD
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登録情報

  • CD (2001/12/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ヴィーナス・レコード
  • 収録時間: 52 分
  • ASIN: B00005S0DV
  • その他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 322,988位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 誘惑
2. 黒い瞳
3. ユー・ベター・ゴー・ナウ
4. 思い出の夏
5. わが恋はここに
6. ジャンゴ
7. ライクリー・ストーリー
8. 言い出しかねて

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

キューンのロマンティシズムが圧倒的な美しさで迫ってくるピアノ・トリオ作品。映画でお馴染みのルグラン「思い出の夏」、ロシア民謡「黒い瞳」などで、スリリングなアドリブが展開される。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

ピアノ・トリオの作品に定評のあるヴィーナスからまたまた素晴らしいアルバムが登場した。すでにこのレーベルでおなじみのスティーヴ・キューンによる新作だ。キューンといえば内省的なプレイにきわめて大きな特徴を持つ。これまでの彼は、翳りのあるリリシズムを持ち味にしてきた。しかしこの作品では驚くほどに明るい演奏が続く。あの暗さも魅力だが、こちらのキューンも素晴らしい。ミシェル・ルグランの「思い出の夏」、ジョン・ルイスの「ジャンゴ」、ロシア民謡の「黒い瞳」など、どちらかと言えば哀愁を伴ったメロディ・ラインのナンバーが多く含まれている。それを彼は明解でスウィンギーなタッチに乗せて弾き切ってしまう。そこがこれまでにはなかった発見だ。こんな一面を引き出してみせたところにヴィーナス作品の特徴があると言っていい。それにしても今回のキューンは吹っ切れている。内省的なプレイから紡ぎ出されるフレーズも魅力だが、ここでの彼はそれ以上だ。 (小川隆夫) --- 2002年01月号

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最も参考になったカスタマーレビュー

18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 バーボンを飲みながら..., 2002/9/15
By カスタマー
レビュー対象商品: 誘惑 (CD)
スティーブ・キューンの事はよく知りませんでしたが、ピアノ・トリオが
好きなので購入してみました。
リラックスした雰囲気のなかに重厚さが感じられます。
スローの時のビリー・ドラモンドのシンバルが粋ですね。
名曲ばかりですがキューンのアドリブでさらに他の曲が顔を出します。
ライブハウスで聴いてるような気がしてきてバーボンが欲しくなりした。

深夜、お酒を飲みながら一日の疲れをほぐす、そんなときによい一枚だと思います。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いいんだけど, 2007/8/31
By 
こやすみちこ (福岡県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ100レビュアー)   
レビュー対象商品: 誘惑 (CD)
僕はヴィーナスレコードの諸作品を、なんとなく敬遠してしまう性質なんです。なぜなんだろう? あまりにも露骨なロマンチシズムに酔い切れないからかもしれない。

スティーヴ・キューンは大好きなピアニストで、ECM作品やカーリン・クローグとの名作など、70年代から非常に斬新なスタイルを切り開いてきたピアニストである。そのスティーヴ・キューンも90年代後半からは、ヴィーナスから結構ピアノトリオものを発表している。というか出し過ぎだろうというくらいの両手で数えきれないほどの作品があるはずだ。これもその中の一枚で、ジャケがなんとなくヴィーナスぽく(美人ジャケは本当に嫌だ)ないので聴いてみた。

感想は、こんなにも王道なピアノアルバムをスティーヴ・キューンは作れるんだということ。とてもECMの「トランス」と同じ人物の作品とは思えない。もちろん悪いわけではない。実に味わい深いリリシズム溢れる演奏だ。だが、最高!!とか新鮮!!という驚きはやはりない。ヴィーナスをどうしても好きになれない点は多分そこにあるんだと改めて思った。
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