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認知言語学〈1〉事象構造 (シリーズ言語科学)
 
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認知言語学〈1〉事象構造 (シリーズ言語科学) [単行本]

西村 義樹
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,830 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、事象構造(event structure)をカバー・タームとして、事象の把握や輪郭づけ、知覚のメカニズムと言語の関係を明らかにするものである。中心となるのは、移動や行為のような事態把握の本質、事象の輪郭づけとしてのアスペクトやテンス、知覚の参照点としての主語の再規定、非典型的主語や二重主語文の本質、構文スキーマの談話機能の探究である。

内容(「MARC」データベースより)

事象構造(event structure)をカバー・タームとして、出来事の把握や輪郭づけが言語にどのように具現するかをとりあげ、心のメカニズムと言語の関係を明らかにする。

出版社 こやま

心のメカニズムと言語の関係を明らかにする 認知言語学は,言語がとりわけ思考の問題であるとする観点に立ち,言語を人間の認知プロセスの反映と捉える.移動や行為のような事象をいかに把握し輪郭づけるのか,心のメカニズムと言語の関係を明らかにする.
〈主要目次〉
 序 事象構造研究の展望(西村義樹)
I ヴォイス
 1 英語中間構文とその周辺――生態心理学の観点から(本多 啓)
 2 フランス語の再帰構文――その認知的一体性(春木仁孝)
 3 受影性と受身(坪井栄治郎)
 4 英語受動文――通時的視点から(寺澤 盾)
II プロトタイプ、スキーマ、意味的制約
 5 ドイツ語中間構文の認知論的ネットワーク(坂本真樹)
 6 英語進行形の概念構造について(友澤宏隆)
 7 英語所有格表現の諸相――プロトタイプ理論とスキーマ理論の接点(早瀬尚子)
 8 使役移動構文における意味的制約(松本 曜)
III 文法関係
 9 中国語二重主語文の意味と構造(木村英樹)
 10 日本語の「に―が」構文と分裂主語性(熊代敏行)
 11 「悲しさ」「さびしさ」はどこにあるのか――形容詞文の事態把握とその中核をめぐって(篠原俊吾)
 12 換喩と文法現象(西村義樹)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

西村 義樹
1960年生れ。東京大学大学院総合文化研究科助教授。認知言語学、日英語対照研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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