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認め上手 人を動かす53の知恵
 
 

認め上手 人を動かす53の知恵 [単行本]

太田 肇
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ほめ方、しかり方について書いた本が書店にあふれています。しかし、はたしてそれでほんとうに自信がついたり、やる気がでたりするでしょうか? 最近、上司が部下をほめるたびにシラけた空気が職場に漂いはじめるといわれます。ほめるのが逆効果となり、社員がやる気を失ったり離職したりするケースもみられます。それらは、ほめるという行為が、実は欺瞞(ぎまん)や作為と隣り合わせだということを示しています。
相手をイルカやアシカのような「動物」レベルではなく、人格と意志を備えた「人間」として尊重するなら、ほめるより「認める」ことのほうが大切なのです。認めることで長期的な有能感、自己効力感を高めれば、人は自ら努力し、成長していきます。
本書では、どのように認めるか、かりにほめたりしかったりする場合にはどこに気をつけなければならないか、そして「認める制度」である表彰のポイントはどこにあるかについて、最新の研究成果、国内外の先進的な企業の事例、職場のエピソードをたくさん盛り込みながら、ハンドブック風に仕上げています。

内容(「BOOK」データベースより)

金銭(給与)による動機づけよりも、持続的で効果バツグン。絶大なパワーを秘めた承認欲求を刺激して、眠っていた意欲と能力を引きだすにはどうしたらいいのか?社員の本音をつき、旺盛なヤル気を引き出すための手法を解説。

著者からのコメント

●日本人の心の奥底を照らしながら、認め方の極意を53の命題にまとめたハンドブックです。
●「認める」ことと「ほめる」こととは違います。
 口先でほめたりしかったりするのは、相手をいわば動物レベルで扱うものです。したがって、短期的には効果があっても、その効果は長続きしません。人間には誇りやプライドがあり、自らの意思や信念、理想、判断にしたがって行動します。そのため"鏡"で照らすように、自分の長所や個性、可能性、貢献度などを自覚させてやることが大切です。それが「認める」ことなのです。
●正しく認めさえすれば、人間は自らの内に備わっているエンジンによって自発的に動機づけられ、潜在的な能力を発揮します。
●本書では、その認め方について、またかりにほめたりしかったりする場合にはどこに気をつけなければならないかについて、さらに日本の組織・社会においてとくに必要とされる「表彰」の極意について、国内外の事例やエピソード、さまざまな研究結果などを盛り込んでわかりやすく説明しています。
●ハンドブックとして、ぜひ、手元に置いてください。

カバーの折り返し

すべてのリーダーに役立つ実践書。
★☆★
(本書は)相手の人格を尊重し、自尊心、有能感、自己効力感を高めながらやる気を引きだすという一貫した視点を貫いている。・・・・・また本書は一応、部下をもつ上司に向けた形で書いているが、その内容の多くは、生徒に対する教師、子に対する親、選手に対する監督やコーチなど、広い意味でリーダーの立場に立つ人すべてに当てはまるはずである。

著者について

太田 肇 (おおた はじめ)
同志社大学政策学部教授。日本表彰研究所所長。
1954年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学経済学博士。国家公務員などを経験の後、滋賀大学経済学部教授などを経て2004年より同志社大学政策学部教授。2008年から日本表彰研究所の所長も務める。専門は組織論、人事管理論。とくに個人を生かす組織や社会について研究。経営者、ビジネスマンなどを相手に講演やセミナーを精力的にこなし、マスコミでも広く発言している。これまでに著書が、経営科学文献賞、組織学会賞などを受賞。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

太田 肇
1954年、兵庫県但東町生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学経済学博士。国家公務員、地方公務員を経験ののち、三重大学人文学部助教授、滋賀大学経済学部教授などを経て2004年より同志社大学政策学部教授。専門は組織論、人事管理論。とくに個人を生かす組織・社会について研究。08年より日本表彰研究所の所長も務める。著書に『プロフェッショナルと組織』(同文舘、1993年組織学会賞)『仕事人と組織』(有斐閣、1999年経済科学文献賞)『ベンチャー企業の「仕事」』(中公新書、2001年中小企業研究奨励賞本賞)。経営者、ビジネスマンなどを相手に講演やセミナーを精力的にこなし、マスコミでも広く発言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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