内容(「BOOK」データベースより)
急成長する中国GDPは過大推計なのか?SNA準拠のGDP統計作成を総指揮した許憲春国家統計局副局長が、その推計法と問題点を明解に物語る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
許 憲春
1956年11月生まれ、中国遼寧大学、上海財経大学と北京大学を卒業(修了)して、それぞれ理学学士、経済学修士と経済学博士学位を取得。中国国家統計局国民経済計算司長を経、現在、中国国家統計局副局長上級統計師、北京大学中国国民経済計算・経済成長研究センター常務副センター長、中国人民大学国民経済計算研究所名誉所長、北京大学・中国人民大学・アモイ大学など複数の大学の客員教授または兼任教授。長年国民経済計算の理論研究と実務作業に従事。中国1987年産業連関表の立案と作成、中国新国民経済計算体系の立案・設計と実施、中国の第1回第三次産業センサス実施案の設計と調査技術指導等に携わった。論文「中国国民経済計算における若干の問題」は1996年第3回中国統計科学技術進歩優秀論文一等賞、「中国新国民経済計算体系をより一層の改善に関する若干の構想」は1998年第4回中国統計科学技術進歩優秀論文一等賞受賞、論文「世界銀行による中国GDPデータに対する調整とその問題点」は第9回(2000年)孫冶方経済科学論文賞と第5回(2000年)全国科学研究優秀成果(論文)一等賞を受賞
作間 逸雄
一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専修大学経済学部教授。専攻は、国民経済計算。国民経済計算調査会議委員、統計委員会専門委員
李 潔
1986年来日、立命館大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、埼玉大学経済学部教授、経済学博士。専攻は経済統計学。国民経済計算調査会議専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)