日経BP企画
詳説Linuxカーネル第2版
Linuxカーネルの実装について詳説する。2.2系列カーネルを中心に解説していた旧版を全面的に改訂し,第2版では対象を2.4系列カーネルとしている。カーネル2.4は2.4.10で大幅に変更されたが,本書ではカーネル2.4.18を基に解説している。Linuxカーネルの実装全般について本書ほど詳しい解説を行っている書籍はなく,カーネル読解に大変参考になる。カーネル解析に定評があるVA Linuxジャパンの高橋 浩和氏を中心とした翻訳チームが独自に加えた,カーネル2.6についての解説も有用である。
Linuxカーネルの実装について詳説する。2.2系列カーネルを中心に解説していた旧版を全面的に改訂し,第2版では対象を2.4系列カーネルとしている。カーネル2.4は2.4.10で大幅に変更されたが,本書ではカーネル2.4.18を基に解説している。Linuxカーネルの実装全般について本書ほど詳しい解説を行っている書籍はなく,カーネル読解に大変参考になる。カーネル解析に定評があるVA Linuxジャパンの高橋 浩和氏を中心とした翻訳チームが独自に加えた,カーネル2.6についての解説も有用である。
(日経Linux 2003/09/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
Linuxのソースコードは誰でも目にすることができます。本書はこの恩恵を最大限に活かすための羅針盤です。実際に大学で使われている講義ノートを基に書かれたもので、複雑で難解なLinuxカーネルの仕組みを基礎からていねいに説明しています。Linuxカーネルの基本機能を網羅し、ハードウェア依存部分についても踏み込んだ解説がされています。また、日本語版ではLinux2.6の情報を追加、Linuxの最新機能を概観することもできます。Linuxのソースコードを理解する上でのガイドブックとして、オペレーティングシステムの本格的な解説書として最適の一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
Linuxのソースコードは誰でも目にすることができる。本書はこの恩恵を最大限に活かすための羅針盤である。複雑で難解なLinuxカーネルの仕組みを基礎からていねいに説明している。Linuxカーネルの基本機能を網羅し、ハードウェア依存部分についても踏み込んだ解説がされている。また、日本語版ではLinux2.6の情報を追加、Linuxの最新機能を概観することもできる。
内容(「MARC」データベースより)
実際に大学で使われている講義ノートをもとに、複雑で難解なLinuxカーネルの仕組みを基礎から丁寧に解説する。その基礎機能を網羅し、ハードウェア依存部分についても踏み込んだ本格的な解説書。2001年刊の第2版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ボベット,ダニエル・P.
1968年、UCLAでコンピュータサイエンスの博士号を取得。現在はイタリアのローマ大学Tor Vergata教授。ここ数年はLinuxの持つ謎の解明に努めてきた
セサティ,マルコ
1992年に数学の学位を取得、ローマ大学La Sapienzaでコンピュータサイエンスの博士号を1995年に取得した。現在、ローマ大学Tor Vergata工学部コンピュータサイエンス科の助手。博士課程の学生のころはシステム管理者、UNIXプログラマ、また複数の機関でコンサルタントとして働いていたことがある。数年前から学生達にLinuxカーネルのユニークな変更方法を教えている
高橋 浩和
北海道大学電子工学科卒。VAX全盛の時代から、各種UNIX系オぺレーティングシステムの機能強化/カーネルチューニング、大規模システム用リアルタイムOSの設計などに取り組む。ISPのサーバ構築をきっかけに、Linuxにも本格的に取り組み始めた
杉田 由美子
東京女子大学数理学科卒。Linuxとの出会いは1990年代半ば。本格的に取り組んだのは2000年からで、RAS関係の研究開発やオープソース活動に従事。OSDL‐JでLKSTプロジェクトを実施するなど、コミュニティ活動にも参加し、多くのハッカーとの出会いを楽しんでいる
高杉 昌督
生粋のメインフレーマ。1995年にLinuxと出会ったが、本格的な取り組みは2000年の「鋼鉄のペンギン:メインフレームへのLinux移植」から。「横浜Linux Users Group」に所属し、仕事以外でも楽しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年、UCLAでコンピュータサイエンスの博士号を取得。現在はイタリアのローマ大学Tor Vergata教授。ここ数年はLinuxの持つ謎の解明に努めてきた
セサティ,マルコ
1992年に数学の学位を取得、ローマ大学La Sapienzaでコンピュータサイエンスの博士号を1995年に取得した。現在、ローマ大学Tor Vergata工学部コンピュータサイエンス科の助手。博士課程の学生のころはシステム管理者、UNIXプログラマ、また複数の機関でコンサルタントとして働いていたことがある。数年前から学生達にLinuxカーネルのユニークな変更方法を教えている
高橋 浩和
北海道大学電子工学科卒。VAX全盛の時代から、各種UNIX系オぺレーティングシステムの機能強化/カーネルチューニング、大規模システム用リアルタイムOSの設計などに取り組む。ISPのサーバ構築をきっかけに、Linuxにも本格的に取り組み始めた
杉田 由美子
東京女子大学数理学科卒。Linuxとの出会いは1990年代半ば。本格的に取り組んだのは2000年からで、RAS関係の研究開発やオープソース活動に従事。OSDL‐JでLKSTプロジェクトを実施するなど、コミュニティ活動にも参加し、多くのハッカーとの出会いを楽しんでいる
高杉 昌督
生粋のメインフレーマ。1995年にLinuxと出会ったが、本格的な取り組みは2000年の「鋼鉄のペンギン:メインフレームへのLinux移植」から。「横浜Linux Users Group」に所属し、仕事以外でも楽しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)