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21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
非常に良い本かと思います。(Blockについては書かれてますが、GCDについては書かれていません),
By yayuyo (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 詳解 Objective-C 2.0 改訂版 (大型本)
非常に良い本かと思います。Objective-C や Mac OS X, iOS の Foundation フレームワーク (配列や辞書、Notification その他GUIに関係しないライブラリ) などについて必要かつ十分なことが詳しく書かれていると思います。 文章も分かりやすく読みやすいと思います。 GUI などでのプログラミングについての説明はありませんが、 MacOS や iOS でのプログラミングをする上で、最初に、または Mac や iOS のプログラミング全般についての入門書を先に一通り読んでから、読むと良いかと思います。 Objective-C は C++ よりシンプルですので、オブジェクト指向の勉強としても良いようにさえ思います。 C 言語については、分かっている必要があります。 前の版の "詳解 Objective-C 2.0" ("改訂版"ではないもの) は、おそらく Mac OS のみを対象に書かれ、単に帯に "iPhone" と書いただけだったと思いますが、今度の版は iOS についても十分考慮されています。 ( とはいっても、Mac OS も iPhone も Objective-C の点ではあまり違いはないのですが。) ただ、Grand Central Dispatch(GCD) などでも使われている Block については詳しく解説されてますが、GCD については全く書かれていません。期待していましたが、残念です。 ( Block も GCD も C 言語に追加されたもので Objective-C ではないですが、この本の範疇ではないかと思います。) あと、実は私は広文社が発行していた頃のものから合わせてほぼ同じ内容のものを 4冊(?)持ってます。( 今回も本屋で見つけ、Block などが追加されていたので買ってしまいました。) 内容が増えた分、古い版に書かれていたものを一部削ったりしているようです。今でも有用な部分も削られているようで、特に今回は Block や GCD が追加されたことですし、既に前の版で 64bit, プロパティ, ガーベジコレクションなど広い範囲に影響することは対応してましたので、できれば前の版はそのまま残し、Block や GCD など追加された部分だけを 2巻目のような形で出してくれると良かったです。( または次回からでも。) または GCD だけでも、今回の本の補足版のような形で出してくれると良いですが。 ( 本も、ソフトウェアみたいにボタン一つでバージョンアップできると良いですけど。) 非常に良い本だと思いますが、GCD について書かれていないので、4点にしました。 いつも Mac OS などがバージョンアップして大分経ってから発売されますが、動作や仕組みの細部までしっかり調べてから書いているようなので、それで時間がかかるのかなと思います。GCD まで書くとさらに時間がかかるので GCD を含めず出版したのかもしれません。非常に詳しくて分かりやすいので、(この著者の方で) 補足版のような形で GCD の本がでることを期待します。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
独学で読み続けるのはつらい,
By jsky (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 詳解 Objective-C 2.0 改訂版 (大型本)
まず評者の技術レベルは,・C言語には堪能(自分で言うのもナンだが). ・オブジェクト指向は,その概念は理解しており「情報隠蔽」などの必要性も痛感. しかし,オブジェクト指向での実際のプログラミング経験はない. といったところである.Objective -Cの解説書としては二冊目の本. 一冊目は余り役に立たなかったので,技術レベルは冒頭に述べたままでの独習開始,といって良い. ・記述は詳細かつ正確な印象を受けた. ・この本で「独習」をするにはつらいものがある. 評者は8章あたり(〜230ページ付近)で力尽き,あとはざっと読んで「何が書いてあるか」を 眺める程度で終わった. 以下その理由: 1)ページ数が膨大.500ページを優に超えている. 2)他の人も書いているが分かりにくい文章. 自分が知っているところはそうでもないが,知らないところは何度も読んで頭にたたき込む感じ, これが延々と続くと,何かの修行のようであり段々嫌気がさしてくる. 3)ソフトのサンプルが味気ない.GUIを避けているのは「文法」の習得に力を注いでいるのだろうが, 言語を習得して仕事に結びつけようと思っている者にとっては,学習段階でのサンプルが 「余り実際には応用できそうもない」と感じられるのは,本のボリュームと相まって途中で挫折する 強い理由になる. 色々書いたが,総合的には以下の通り: ・とはいえ,ちゃんとしたアプリを作るにはここに書いてある位のことは必須なのであろう. ・結論としては,この本は「辞書」的に活用するのが一番良いと思われる. だいぶ分かってきた人がリファレンスとして使うのにはよいと思うが,独習での入門には全く向いていない. 著者も独習入門用に書いたのではないと思うが・・・. というわけで評価は非常に難しいが, 「近い将来この本の良さが分かり,きっと役に立つだろう」という期待も込めて★4つ.
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
必須本,
By kanchan33 "かん" (東京都板橋区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 詳解 Objective-C 2.0 改訂版 (大型本)
厚い本だし、教科書だと思っています。ObjectiveCの教科書なので、これだけではアプリは作れませんが、この本の内容を 理解していなければ、そもそもアプリを作ることは無理でしょう。 なお、初心者はこの本だけで完全に理解するのは苦しいと思います。もう一冊 買って、相互に読むのが理解するスピードをあげるコツだと思います。 私は、ソシムのObjective-Cプログラミングの授業とShoeishaの入門Objective-C2.0 を買って、一冊でわからないときは、別の本を読むようにして勉強しました。 プログラミングの勉強はやはり半端じゃないです。でも、途中から急にいろいろ わかってきて、プログラムも読めるようになります。
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