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詳解 西部戦線全史―死闘!ヒトラー対英米仏1919‐1945 (学研M文庫)
 
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詳解 西部戦線全史―死闘!ヒトラー対英米仏1919‐1945 (学研M文庫) [文庫]

山崎 雅弘
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1939年9月1日、ヒトラーのポーランド侵攻によって勃発した第二次世界大戦。本書はドイツ第三帝国と英米仏の三国を中心に繰り広げられた死闘を、その前史、すなわち第一次大戦講和から、開戦、ドイツ降伏に至るまで26年間の政治的・軍事的事件を100点の詳細地図とともに大きな流れとして徹底的にわかりやすく解説したものである。戦史ファン必読・必携の保存版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山崎 雅弘
1967年、大阪府生まれ。雑誌編集、ゲーム開発、測量、地図製作業務などを経て、2000年に独立。現在は雑誌『歴史群像』に戦史と現代紛争史の分析研究記事を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 644ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2008/3/11)
  • ISBN-10: 4059012157
  • ISBN-13: 978-4059012153
  • 発売日: 2008/3/11
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 205,038位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
タイトル通りWW2における西部戦線の戦いを描いたノンフィクションです。本書はWW1戦後から扱い、WW2の原因となったヴェルサイユ条約や同条約下におけるドイツ軍の暗躍。ヒトラーの台頭からWW2の開始。フランス戦役、バトルオブブリテンを経て、米国の参戦と地中海における反攻。そしてノルマンディ、マーケットガーデン、バルジといった西部戦線のメインテーマに話が進んでいきます。
本書は全部で600ページを越えるという大作ですが、文章が平易で読みやすく、しかも読んでいて飽きません。字が大きめなのでボリュームの割りにサクサク読み進むことができます。私の場合、約4時間で全部読み終えました。
内容的はオーソドックスで特に目新しい記述はありませんが、それだけに西部戦線の基本的な流れを理解する上では最適な著作です。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大筋は良いが 2008/8/10
By kzy666 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
第二次世界大戦における西部戦線の通史として、評価できる書籍だと思います。第二次世界大戦に至る歴史の流れから大戦終結まで、西部戦線について纏めて読める書籍として他に比較対象が無いように思えます。また文庫本でこれだけの内容を手軽に読めるという点も良いと思います。
一方で細部に結構事実誤認もあり、詰めの甘さを感じます。こんなリサーチをしていて著者のデザインするゲームは大丈夫なのか正直なところ心配になりました。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
著者の「完全分析独ソ戦史―死闘1416日の全貌」の続編とも言える第2次大戦西部戦線の戦史。
1919年の第1次大戦直後から1945年ドイツ崩壊までを描いている。

本書には西ヨーロッパ中心となるので北アフリカ戦線は描かれていないが、
バトル・オブ・ブリテンや大西洋の戦い、アメリカの参戦なども含まれている。
簡潔な文章で大まかな流れをつかみやすいものとなっている。

「独ソ戦史」以上に詳細な戦況図や部隊表記があり、戦闘の推移を知るには分かりやすい。
戦闘に焦点を当てているため、西部戦線に大きな影響を与えたヒトラー暗殺は簡単な記述にとどまり、
政治的な話も必要最低限にとどめている。
西部戦線だけでも全て知るには、やはり文面が足りない気がしますし、ちょっと怪しげな記述もあります。

拘りなのか一部の人物表記にどちらかと言えば一般的でない表記(ローズベルトやホルティッツなど)があり、
かえって読み難くしている気がする。
また、文章中に将官の会話や言葉が引用されるくだりがあり、ドラマチックにしようとしている所も著者の特徴か。
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