事典という表記ですが実態は受験用参考書の用語集と同じ扱いです。
山川の方が有名です。シェアもありますし内容自体も悪くないですし、こちらの方を知る人は比較的少ないでしょう。
しかし、どちらの方が使用に耐えるのかと言われればこちらです。
山川のものは発行が新しいですが内容ではこちらの方が勝っていると考えて差し支えないです。
しかし中には説明として山川の方が勝っている記事もありますので、そこは一長一短といった所でしょうか。
用語集をどちらか一つにしよう、というのならこちらの方を薦めますが
世界史にかける時間が国立より多い私文、
とりわけ早稲田の社会科学などの用語だけはやたらマニアックなものを載せるところを志望する方はどちらも買っていいと思います。
国立で世界史を武器にする方も二冊買っていいと思います(一橋の社会学部、その他社会の配点が特に高いところ)。
東大は教科書とどちらか一冊で十二分です。あの大学は知識量より知識運用を試すところなので。