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話せぬ若手と聞けない上司 (新潮新書)
 
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話せぬ若手と聞けない上司 (新潮新書) [新書]

山本 直人
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「社員が働かない」のか「ベンチがアホ」なのか。上司と部下の間には暗くて深いミゾがある。会社をギスギスとさせ、士気をジワジワと下げてしまうこの「世代のミゾ」はどうすれば解消できるのか。一見、理解不能な若者たちとどう話し合えばいいのか。ケータイ世代の若手とその上司世代、それぞれの志向、背景を知ることから、会社に風を通すための具体的な知恵が見えてくる。

内容(「BOOK」データベースより)

「社員が働かない」のか「ベンチがアホ」なのか。上司と部下の間には暗くて深いミゾがある。会社をギスギスとさせ、士気をジワジワと下げてしまうこの「世代のミゾ」はどうすれば解消できるのか。一見、理解不能な若者たちとどう話し合えばいいのか。豊富な対話例をもとに、ケータイ世代の若手とその上司世代、それぞれの想いや背景を考える。そこから、会社に風を通すための知恵が見えてくる。

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/09)
  • ISBN-10: 410610136X
  • ISBN-13: 978-4106101366
  • 発売日: 2005/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あぶはち VINE™ メンバー
形式:新書
「やはり言葉が必要」というのが感想です。

『上司より先に帰ったらダメですか?』という本を読んだ時も同じことを感じました。

上司の世代には「そんなの当ったり前ちゃうん?」であっても、いや「当ったり前」だったからこそ、「どうしてですか?」と尋ねられると、それを説明する言葉が必要になり、戸惑ってしまう。

あるいは、面倒くさくなってしまう。

そもそも、何が「当たり前」なのか、ということからしてすれ違い。

著者が言うように、情報が氾濫して選択肢が多くなりすぎたんでしょうねえ。

「丁寧に聞き出すこと」「的確に言葉を選ぶセンスを磨くこと」が大切なようですね。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
上司の方の世代である私には今の若者の考え方が多少なりともわかり
エピソード自体はかなりおもしろかった。
ただ結論が世代を超えてもっと話し合いましょうよ、では特に他の本と
変わりばえがしないのでエピソードだけ楽しんだ方がいいでしょう。
今の若者も昔の若者も夢をいだいて会社に入ってきて、それがどうも
自分の思っていたことと違うことに挫折や絶望し会社員として生まれ変わる
ということはなにも変わっていないのだ。
著者のいうノウハウを世代間を越えて受け継ぐ機関としての会社という話には
賛成するが、茶者が言うほど若者との間のギャップがあって話せない
というようなことはないと思うのだが。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By wake
形式:新書
タイトルからは現在の20代の若手を中心とした世代分析論のような内容かと思ったのだが、その傾向は薄かった。博報堂で新人育成・研修を担当した著者が、自身の体験に基づいて会社内における世代を越えたコミュニケーションの必要性を繰り返し説いたもの。実例としては現在20代前半〜半ば過ぎの若手と40歳前後の著者との対話を軸にしているが、中堅以降が若手を理解し得ず世代間に溝があるというのは昔も今後も変わらないだろうから、テーマとしては普遍的なものだと思う。
とにかく世代を越えて話してみよう、まずは理解できなくても相手を認めようと説き、どうしたらわかりあえる部分があるかを話していればある程度は理解もできるようになるだろうと訴える。
ただしコミュニケーションの技術や方法論はない。あくまでも意識付け・動機付けの本である。著者自身と若手たちとの間で多く交わされた代表的な対話の事例集としての色合いが濃く、今の若手の特質は事例紹介の補助解説的に語られ、彼らを特徴づけた時代背景も若干交えている。
本書で指摘された現在の若手の代表的な特性は以下のようなもの。
・「オンリーワン信仰」が強く「自分を大切に」と育てられてきたので、プライドが高く叱られると殻に閉じこもる。
・ケータイ世代である彼らは人との接触が極めて選択的になり、会いたい時に会いたい人とだけ会う、話したい時に話したい人とだけ話す傾向が強く、同質の人間とだけ付き合い異質な人間との接触が少なかったため、不特定の対人コミュニケーション力が弱く、社会に出て強制的接触をすると「怖い」人が増えて間合いの取り方がわからなくなる。
私自身もマーケティングリサーチで20代の特性を分析したり、社内で実際に若手と接した感触から考えても、納得できるところは多かったように感じた。ただ個人的には職務での経験上あまり目新しい視点などはなかったので、辛めで★3つ。
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最近のカスタマーレビュー
話しかけてこない部下を持つ人へ
 結構いい本だ。職場のポジション的に部下を指導・育成することを求められている人には... 続きを読む
投稿日: 2007/8/28 投稿者: ノクタンブル
2002〜2004年入社世代の大変優れた見方(解説)だと思います
 他のレビュアーの方々は少々辛口批評のようですが、私には大変良書でした。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/15 投稿者: tom0
表現が丁寧
実体験からくる内容は納得させられる。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/11 投稿者: にーま
同世代として納得できる
ほぼ同世代の筆者であり、納得できる点も多い。若い世代に対する思いも近いものが多く、猫型の若者というところは納得できた。いかに若者を引きつけるか、それが現在のトップ... 続きを読む
投稿日: 2006/2/26 投稿者: みんちくん
きらめくセンスと大人の暖かさ
最近、大流行の二極分化のタイトルに期待したが、中心は若者論・社会論だったのは注目度優先のブランド戦略だったか。... 続きを読む
投稿日: 2005/11/18
若手もオッサンも本当は話したいのさ
著者自身が大手広告代理店で若手社員の教育に携わっていた経験が本書のベースになっている。そのためか、タイトルから想像されるほどにはイーブンな世代比較論にはなっておら... 続きを読む
投稿日: 2005/10/26 投稿者: 六等星
置き去りにされた気分。。。
エピソードはそこそこおもしろいですし、前半のテンポはいいのですが、読み終わったとき、著者は何を言いたかったのだろうか、何を伝えたかったのだろうか、という気分になっ... 続きを読む
投稿日: 2005/10/15 投稿者: 実務者
結構笑えるところも
著者も断っているとおり、これはノウハウ本ではありません。これを読んで部下、上司とのコミュニケーションがうまくいくわけではありません。でも、何かのヒントにはなりそう... 続きを読む
投稿日: 2005/10/13 投稿者: えめふろ
このような人が先輩にいてくれれば
... 続きを読む
投稿日: 2005/9/25 投稿者: reader01
納得して感動した
借り物の夢を追って、今の仕事と向き合わない若者を著者は「自分ストーカー」と呼ぶ。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/17
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