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あのウォーレン・バフェットも受講したというデール・カーネギーの話し方講座のエッセンスをまとめた本。カーネギーといえば、大ベストセラーとなった『人を動かす』があまりに有名だが、本書の原著も100万部を突破したベストセラーとして、アメリカでは広く知られている。
タイトルからもわかるとおり、本書にはパブリックスピーチをはじめ、さまざまな場面で話をするときのアドバイスが示されている。偉大な話し手だったリンカーンやセオドア・ルーズベルト、マーク・トウェインなどの豊富な例を引きながら、話し手としてマスターしなければならない数々のポイントを解説している。アドバイスの内容は、プレッシャーに屈しない勇気と自信を養う方法にはじまり、事前の準備方法、年号や名前のおぼえ方、上手な話し方の秘けつ、人を引き付ける導入の方法や終わり方まで、幅広い。
ポイントをきちんと押さえて、自分なりのアレンジを加えれば、きっと良いスピーチができるだろう。ビジネスパーソンに欠かせない「話す技術」を身につけるための1冊として、おすすめしたい。(土井英司)
出版社/著者からの内容紹介
テーマ,準備,始め方,終わり方など,優れたスピーチのためのノウハウ。
内容(「BOOK」データベースより)
スピーチの原稿をつくり、1字1句まる暗記すること、それは絶対にやってはいけないことです―カーネギーが発見したひと前で話す秘訣。
内容(「MARC」データベースより)
人前で話す秘訣を解説。絶対やってはいけないことは、スピーチの原稿を作り、それを1字1句まる暗記すること。スピーチの根本を周到に説く、パブリック・スピーキングの古典。84年初版「カーネギー話し方入門」の新装版。
著者について
1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ州立学芸大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソン等雑多な職業を経て、YMCA弁論術担当となり、やがてD.カーネギー研究所設立。人間関係の先覚者として名声を博す。1955年、66歳で死去。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
市野 安雄
1925年東京生まれ。1948年神戸経済大学(現・神戸大学)卒業。貿易会社に勤務後、1955年から1978年までNHKにて国際渉外関係業務に従事。現在フリーの翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1925年東京生まれ。1948年神戸経済大学(現・神戸大学)卒業。貿易会社に勤務後、1955年から1978年までNHKにて国際渉外関係業務に従事。現在フリーの翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)