四ッ谷と真が中心になっていた一巻。
この二巻を一言で言うと、ヒナノや品茂といった仲間。工藤というライバル。
RPGでいう主要メンバーが集まった感じです。
今巻収録されている作者デビューの読み切り『アソビバ。』は、四ッ谷とは違いファンタジー色の強い作品。
四ッ谷を読んだあとに『アソビバ。』を読むと息抜きという訳ではありませんが、どこか肩の荷が降りるようで気持ちがよかったです。
そして、前巻につづき今回も健在するオマケの数々。
某先生の日常に迫る描き下ろし漫画やプロフィール、スタッフさんによる愛のこもった(?)イラスト…
こんなにもコミックスのオマケをたくさん描かれる漫画家さんを久しぶりにみました。
読んでいるだけで、作品・登場人物、スタッフへの愛がヒシヒシと伝わってきます。
(品茂先生好きの人には特に楽しめる一冊かと)
二巻で残された『狐狗狸さん』の謎。
本誌の方では残念なことに終了してしまいましたが、非常に盛り上がってきた二巻です。
次の巻は最終巻ですが、とても楽しみに待っています。