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詩ってなんだろう (ちくま文庫)
 
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詩ってなんだろう (ちくま文庫) [文庫]

谷川 俊太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

詩とは何かという問いには、詩そのもので答えるしかないと思った著者は、本書を書き上げました。「これはいわゆるアンソロジーとはちょっと違います。私は自分の考え方の道筋にそって詩を集め、選び、配列し、詩とは何かを考えるおおもとのところをとらえたいと願ったのです」(「あとがき」より)。なぞなぞ、しりとり、あいうえお、いろはかるたに、わらべうた、これらもみんな詩の仲間。

内容(「MARC」データベースより)

詩ってなんだろう? その問いには詩そのもので答えるしかありません。実作者としての長い経験を通して詩を集め、選び、配列し、詩歌の長い伝統の全体を知ることで、詩というものに近づく試み。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 191ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/05)
  • ISBN-10: 4480423257
  • ISBN-13: 978-4480423252
  • 発売日: 2007/05
  • 商品の寸法: 14.4 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 71,386位 (本のベストセラーを見る)
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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
文字を読むのが苦痛でしょうがない小学2年の娘。
なんとか本の面白さを伝えたい母。

音読の宿題を終えてげっそりしているところに
知らん顔してこの本を声に出して読んでみると
たちまち興味を持ってきて
「貸してかして」と本を取り上げると一生懸命声に出して読みだした。

文字嫌いの子ですらひきつける言語の魅力が
全体にちりばめてある。

詩に限らず言葉そのものを扱う上手さは
谷川俊太郎の真骨頂。

特に詩に縁のない方にこそおすすめしたい。

このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
そんなこむずかしいものじゃないんだよ、と詩人自らが腕まくりして、詩の世界をみせてくれます。
ハードカバーで出たのをもっているのですが、また買ってしまいました。
わらべうたから始まって、なぞなぞも、はやくち言葉も、俳句も短歌も、翻訳も方言も、詩の世界はひろく深い。でも敷居はそんなに高いものじゃない。こころがひろがる、からだがよろこぶ、いきるちからをあたえてくれる言葉であること。
「詩とは何か」へのこれは谷川俊太郎という一詩人の答えにすぎないけれども、別の詩人や研究者には別の答えもあるかもしれないけれども、これはまちがいなく、誠実ですぐれた答えだと思う。
文庫版へのあとがきと、華恵さんによる解説がつきました。その二本を読むだけでも、(580+税)の価値はあったと思います。
大勢の人が気軽にこの文庫版を手に取ってくれるといいなあ、と私も思います。
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