『証言!日本のロック』の第2弾《ニュー・ミュージック〜パンク・ロック》編です。レギュラー陣は、PANTA、難波弘之、ダディ竹千代、井上貴子の、豪華メンバー。しかもゲストは、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、金子マリ(金子マリ&バックスバニー)、石間秀機(フラワー・トラヴェリン・バンド)、鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)、遠藤ミチロウ(スターリン)という、ロック・マニア垂涎の超・豪華メンバーです。マジで、楽しいです。個人的には、高校の頃ファンだったスターリンの遠藤ミチロウさんの話が、一番、面白かったです。私は高校時代、スターリンの傑作アルバム『虫』と、遠藤ミチロウさんのカセット・ブック『ベトナム伝説』を愛聴していました。暗い高校生でした。ちなみに、カセット・ブック『ベトナム伝説』は、今でも本棚にあります。あれから25年経ちましたが、人間というのは基本的に変わらないものです。諺にもある通り、《三つ児の魂、百までも》という言葉は本当です。ちなみに、この言葉を英訳すると、《ROCK’N’ROLL NEVER DIE》になります。(←ホントかよ)。いずれにしても、日本のロックに興味がある方には、ぜひオススメしたい座談集です。