Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
証券投資論
 
イメージを拡大
 

証券投資論 [単行本]

榊原 茂樹 , 浅野 幸弘 , 青山 護 , 日本証券アナリスト協会
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


‹  商品の概要に戻る

商品の説明

Amazon.co.jp

   証券投資理論とその技法を体系的にまとめた本書は、証券アナリスト資格取得を目指す受講者向けの基本テキストにもなっている。1991年に出版されて以来版を重ね、第3版となる本書では、先物・オプション取引の解説を「デリバティブ」として1つの章にまとめ、さらに金融市場の国際化を背景に「国際証券投資」を加えるなど、大幅な改訂を行っている。

   まず第1部「投資の基本概念」では、金融・証券市場のしくみ、証券投資理論の発展や技法の進化、投資対象による市場の特徴といった証券の基礎知識や、貨幣の時間価値、投資収益率といった投資の基本概念、続いてポートフォリオ理論、資本市場理論が解説される。計算式や関数、図表と併せて、ときには例題を出しながら論理的かつ簡潔に解説を加える。

   第2部「個別資産の分析と評価」では証券分析の理論とそれに基づいた分析法が債券、株式、デリバティブの順に解説される。さまざまな指数、利回り、価格に関する数式、図表も豊富に使われていてわかりやすい。最後の第3部「ポートフォリオ・マネジメント」では基本原理、投資方針をはじめ、アセット・アロケーションの理論や現場での問題点、パフォーマンス測定と評価の概念、具体的測定法が解説される。さらに国際証券投資の章では金利、為替レート、インフレの関係をはじめ、国際証券投資の意義や投資に必要な視点が述べられ、為替リスクとヘッジ、マーケットによるリスクについても記されている。

   本書は基本テキストであるため、その内容は刻一刻と変化する証券投資の最新動向を追いかけたものではなく、学会と現場の双方で広く認知され、「数年間程度の時間の経過にも耐えうるような」基本的な理論や技法をわかりやすく解説することを目的としている。よって資格取得志願者や証券分析に携わる人だけではなく、証券投資を学ぼうとする人が基礎的な知識を身につけるための教科書として幅広く活用できる1冊である。(大角智美)

内容(「BOOK」データベースより)

投資理論・技法の最新知識を初めて体系的に解説した画期的入門書。デリバティブ、国際証券投資などの分野を中心に旧版の内容を大幅改訂。

内容(「MARC」データベースより)

「証券分析」から「ポートフォリオ・マネジメント」まで、現代証券投資理論の最新の成果を集大成。斯界の権威が証券投資を体系的に書き下ろした入門書。デリバティブ、国際証券投資などの分野を改訂した第3版。

著者 横浜国立大学 浅野幸弘

榊原茂樹・青山護・浅野幸弘著『証券投資論・第3版』の紹介 わが国では今、証券投資の時代に突入しています。預金金利は限りなくゼロに近くなってしまったので、個人の資産運用で少しでもリターンを挙げようとすると、株式などに投資しなければなりません。企業の側からも、銀行などからの借入れより、株式などの証券での調達が求められています。証券投資はリスクを負うことによって高いリターンを得ようというものですが、それは同時に自由度の高い資本を提供することによって、企業ひいては経済の成長に貢献します。

しかし、リスクがあるということは損失をこうむる可能性があるということです。リスクとはどんなものか、リターンとどのような関係にあるか、またそれをヘッジしたり管理したりするにはどうしたらよいか。証券投資にはこうした点を押さえておくことが大切です。本書は、基礎的な概念から始めて、代表的な理論を紹介し、実際にリスクとリターンはどのような関係にあるか、そしてそれらを踏まえて証券投資をいかに実践するかまで、体系的に解説しています。

本書はもともと、証券アナリスト資格試験の基本テキストとして執筆されました。企業の動向を調査して投資判断の材料を提供するアナリストや、ファンドマネジャーなどの資産運用のビジネスに関わる人にとって必要不可欠な内容が織り込まれていますが、それは同時に、証券投資を学ぼうとする学生、証券投資に関心を持っている社会人にとっても有用であるということではないかと思っています。

‹  商品の概要に戻る