以前は京大総合診療部、現在は音羽病院で開催されている京都GIMカンファレンスからの症例集です。雑誌JIMに「What's your diagnosis」のコーナーとして連載されてきたものを加筆訂正して作成されています。目からウロコのClinical pearlsに満ち溢れており、症例のレベルはちょっと高めで初期研修医というよりも内科系後期レジデント、一般総合内科などを志すドクターがよい対象になるのではないでしょうか。興味のある方はぜひ一読をお勧めします。以前カンファレンスそのものに参加させていただいておりましたが、紙面では実際のカンファレンスに参加しておられる酒見先生をはじめとする指導医の先生方のレベルの高さまでは伝わりにくいことが残念です。参加できない、JIMが購読できない人のために、ぜひ、続編もお願いいたします!